66年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
原爆の犠牲になられた方々にお悔やみ申し上げます。
66年経った今、改めて疑問に思うことがあります。
ご存知の方も多いと思いますが、広島に落とされたのはウラン核爆弾。長崎はプルトニウム核爆弾。
プルトニウムの半減期って2万4千年ですよね。
66年しか経ってない現在、長崎にはまだプルトニウムが残っているということになるのでしょうか?
もしそうであれば、そこで人が暮らしたりすることは出来ないし、そこで採れた野菜や穀物などには放射性物質が含まれているはずだと思うんですが、どうもそんなことはないみたいですよね。
当時、特に除染したという話もないようですし、ここはちょっと不思議に思うところです。誰か知っている方がいたら教えて欲しいです。
もしかしたら、自然には放射能を浄化させるような、科学ではわからない何らかの力があるのかも?
なんて、思ったりもしてみて。
仮にそんな力があるのならば、福島の皆さんも早く地元に戻れるようになるといい思います。
http://www8.plala.or.jp/jucon
原爆の犠牲になられた方々にお悔やみ申し上げます。
66年経った今、改めて疑問に思うことがあります。
ご存知の方も多いと思いますが、広島に落とされたのはウラン核爆弾。長崎はプルトニウム核爆弾。
プルトニウムの半減期って2万4千年ですよね。
66年しか経ってない現在、長崎にはまだプルトニウムが残っているということになるのでしょうか?
もしそうであれば、そこで人が暮らしたりすることは出来ないし、そこで採れた野菜や穀物などには放射性物質が含まれているはずだと思うんですが、どうもそんなことはないみたいですよね。
当時、特に除染したという話もないようですし、ここはちょっと不思議に思うところです。誰か知っている方がいたら教えて欲しいです。
もしかしたら、自然には放射能を浄化させるような、科学ではわからない何らかの力があるのかも?
なんて、思ったりもしてみて。
仮にそんな力があるのならば、福島の皆さんも早く地元に戻れるようになるといい思います。
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