どのくらいの小屋を、どのような方法で作るのかも決めず、着工した風呂小屋作り。穴を掘っているうちに、だいたいの方針を決定しました。
大きさは2730X1820(3畳)で、2X4工法で建てることにしました。
今日はOさんが助っ人で手伝ってくれたので、穴掘りはOさんに。
僕は、土台の加工に入りました。
土台の加工といっても、正直どうやってやればいいのか、よくわからないんですが、まあ自分の家のことだし、「壊れたらまた作りましょう!」というスタンスで、ゆる~く作ることにしました。(笑)
で、加工したものを仮組み、まあまあいいんじゃない?(笑)
本来ならこの前に、水平を出して、直角も測って、というのが常套手段なんですが、それってかなり面倒くさい。
でも、これは必要なことなので、仮組みした段階で、水平と直角を合わせることにしました。
仮組みした土台はの柱は沓石にくっついているだけで、まだ地面には固定されていません。ですので、水平器で見て、下がっている方の沓石の下にモルタルを流しこんで高さを調整しました。このくらいの大きさなら、水平器での確認でもいいかなという判断です。
次ぎに直角ですが、対角線を測り、長さが同じになったところで固定するという方法です。
さらに、合板のサブロク板を実際に当ててみて歪みがないことを確認。これで直角もバッチリのハズです。現物合わせが一番間違いがないです。(笑)
独立基礎だから、そんなやり方が出来たわけですが、作り方としてはかなりいい加減かな?
でも自分のだから、まあいいっかです。しかも風呂小屋ですから。(笑)
出来あがった土台部分に塗料を塗って、今日の作業は終了です。
今日は2人で作業したので仕事が捗りました。Oさん、穴掘りと塗装、本当にご苦労様でした。
大きさは2730X1820(3畳)で、2X4工法で建てることにしました。
今日はOさんが助っ人で手伝ってくれたので、穴掘りはOさんに。
僕は、土台の加工に入りました。
土台の加工といっても、正直どうやってやればいいのか、よくわからないんですが、まあ自分の家のことだし、「壊れたらまた作りましょう!」というスタンスで、ゆる~く作ることにしました。(笑)
で、加工したものを仮組み、まあまあいいんじゃない?(笑)
本来ならこの前に、水平を出して、直角も測って、というのが常套手段なんですが、それってかなり面倒くさい。
でも、これは必要なことなので、仮組みした段階で、水平と直角を合わせることにしました。
仮組みした土台はの柱は沓石にくっついているだけで、まだ地面には固定されていません。ですので、水平器で見て、下がっている方の沓石の下にモルタルを流しこんで高さを調整しました。このくらいの大きさなら、水平器での確認でもいいかなという判断です。
次ぎに直角ですが、対角線を測り、長さが同じになったところで固定するという方法です。
さらに、合板のサブロク板を実際に当ててみて歪みがないことを確認。これで直角もバッチリのハズです。現物合わせが一番間違いがないです。(笑)
独立基礎だから、そんなやり方が出来たわけですが、作り方としてはかなりいい加減かな?
でも自分のだから、まあいいっかです。しかも風呂小屋ですから。(笑)
出来あがった土台部分に塗料を塗って、今日の作業は終了です。
今日は2人で作業したので仕事が捗りました。Oさん、穴掘りと塗装、本当にご苦労様でした。
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