午前中、カドニーがどこかに行ってしまったので、一人で骨董屋さんに行き、遅カフェ。
骨董屋さんのオジさんとも、カフェのオバちゃんとも、支払いの時に会話をしたが、これだけではいつもと同じ。
さて、どうする?
コーヒーとわけのわからないパンを食べながら考えていると・・・
カフェに、若い女の子のスタッフ登場!
で、僕の座っている席が、ちょうどバックヤードの入り口付近で、その女の子が、荷物を運び入れるのに、何度も僕の前を往復する。
これは、カドニーがいたら、絶対声を掛けろというシュチュエーション。
でも、シャイな僕は、一人でそんな事は出来ません・・・
しかし、ふと気がついた!
ポケットにマップがあることを〜!!
そうだ、これを使えば、メッチャ自然でしょう〜
しかし、なかなか言い出せない。
忙しそうに往復している彼女に、声をかけるのがためらわれる。
声をかけるタイミングとしては、荷物を置いて、手ブラで戻って来た時!
よっし! 今だと思い、「Excuse me !」
そして!地図を広げながら、必殺「Where am I ?」(笑)
彼女はすかさず、地図の一点を指差し「Here」と教えてくれた。
あれ? もうちょっと考えたりするのかなと思っていたんだけど、意外にあっさり。
そして、忙しいのかすぐに行ってしまった。
その後は、彼女はレジの仕事に。
声をかけるタイミングとしては、ギリギリ間に合ったのだけれど、これじゃカドニーは許してくれないなと思い、「ダウンタウンに行きたいんだけど、歩いて行けるか?」って聞こう!
しかし、しばらくレジには列が出来ていて、なかなかタイミングが難しい・・・
若い女の子は忙しそうだから、聞くのはオバちゃんでもいいっか?
いや、カドニーは絶対若い子に聞けと言うはず。
と、一瞬お客さんがいなくなった。今だ!
「I wanna go to Down Town. Can I walk ?」って聞いてみた。
そしたら、歩いて行けるって答えてくれて、行き方も教えてくれた。さすが秘密兵器のマップだぜ!
なんて言ってるか、ほとんどわからなかったけれど、知ってる道なので、「Thank you」と言って、さらに「How far is it ?」って聞いてみた。
僕の予想では何分くらいって返事が来ると思ったんだけど、「1マイル」って言われた・・・
1マイルって、言われても、どのくらいなのかサッパリわからん(笑)
まあ、知ってるからいいけど。
と言うか、ダウンタウンに行かないし。
今日も一人、僕の英会話の勉強に付き合わせてしまった。申し訳ないっす。
親切に教えてくれたお姉さん、ありがとう!
知らない人に声をかけるのは、とっても緊張するけれど、昨日、パスタ屋さんで、若い女の子のオーダーした料理の名前を聞く恥ずかしさに比べれば、今日のはまだ楽かな?(笑)
骨董屋さんのオジさんとも、カフェのオバちゃんとも、支払いの時に会話をしたが、これだけではいつもと同じ。
さて、どうする?
コーヒーとわけのわからないパンを食べながら考えていると・・・
カフェに、若い女の子のスタッフ登場!
で、僕の座っている席が、ちょうどバックヤードの入り口付近で、その女の子が、荷物を運び入れるのに、何度も僕の前を往復する。
これは、カドニーがいたら、絶対声を掛けろというシュチュエーション。
でも、シャイな僕は、一人でそんな事は出来ません・・・
しかし、ふと気がついた!
ポケットにマップがあることを〜!!
そうだ、これを使えば、メッチャ自然でしょう〜
しかし、なかなか言い出せない。
忙しそうに往復している彼女に、声をかけるのがためらわれる。
声をかけるタイミングとしては、荷物を置いて、手ブラで戻って来た時!
よっし! 今だと思い、「Excuse me !」
そして!地図を広げながら、必殺「Where am I ?」(笑)
彼女はすかさず、地図の一点を指差し「Here」と教えてくれた。
あれ? もうちょっと考えたりするのかなと思っていたんだけど、意外にあっさり。
そして、忙しいのかすぐに行ってしまった。
その後は、彼女はレジの仕事に。
声をかけるタイミングとしては、ギリギリ間に合ったのだけれど、これじゃカドニーは許してくれないなと思い、「ダウンタウンに行きたいんだけど、歩いて行けるか?」って聞こう!
しかし、しばらくレジには列が出来ていて、なかなかタイミングが難しい・・・
若い女の子は忙しそうだから、聞くのはオバちゃんでもいいっか?
いや、カドニーは絶対若い子に聞けと言うはず。
と、一瞬お客さんがいなくなった。今だ!
「I wanna go to Down Town. Can I walk ?」って聞いてみた。
そしたら、歩いて行けるって答えてくれて、行き方も教えてくれた。さすが秘密兵器のマップだぜ!
なんて言ってるか、ほとんどわからなかったけれど、知ってる道なので、「Thank you」と言って、さらに「How far is it ?」って聞いてみた。
僕の予想では何分くらいって返事が来ると思ったんだけど、「1マイル」って言われた・・・
1マイルって、言われても、どのくらいなのかサッパリわからん(笑)
まあ、知ってるからいいけど。
と言うか、ダウンタウンに行かないし。
今日も一人、僕の英会話の勉強に付き合わせてしまった。申し訳ないっす。
親切に教えてくれたお姉さん、ありがとう!
知らない人に声をかけるのは、とっても緊張するけれど、昨日、パスタ屋さんで、若い女の子のオーダーした料理の名前を聞く恥ずかしさに比べれば、今日のはまだ楽かな?(笑)
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