ダンス☆マン&ザ・バンドマン。
'70年代~’80年代のソウルを日本語でカヴァーしているバンドで、僕はデビュー当時からライブを見に行っている。当初はライブを見ている人もまばらだったが、今日は、たくさんの方たちが彼らのライブに来ていた。
そんな彼らのオープニングアクトは、同事務所の川島佑介さんだった。彼のライブは先日ラ・フェット多摩南大沢で見ている。彼もそのうち、ダンス☆マン同様、たくさんの人を集めてライブ出来るようになればという気持ちもこめて、CDの展示販売用にjuconオリジナルのCDスタンドを使用していただいた。(写真)
しかし、一つ計算違いしていたことがあった。CDスタンドは普通のCDを立てるのには、バッチリだったのだが、川島さんのCDはシングルだった。事務所の方がうまく飾ってくれたので、写真ではちゃんと立っているが、シングルはアルバムよりもジャケットが薄く、CDを差し込む溝が大きすぎ自力では立つことが出来なかった。(笑)
川島さんも、このCDスタンドにバッチリ立てられるような素敵なアルバムを早く作ってもらえればと思う。
'70年代~’80年代のソウルを日本語でカヴァーしているバンドで、僕はデビュー当時からライブを見に行っている。当初はライブを見ている人もまばらだったが、今日は、たくさんの方たちが彼らのライブに来ていた。
そんな彼らのオープニングアクトは、同事務所の川島佑介さんだった。彼のライブは先日ラ・フェット多摩南大沢で見ている。彼もそのうち、ダンス☆マン同様、たくさんの人を集めてライブ出来るようになればという気持ちもこめて、CDの展示販売用にjuconオリジナルのCDスタンドを使用していただいた。(写真)
しかし、一つ計算違いしていたことがあった。CDスタンドは普通のCDを立てるのには、バッチリだったのだが、川島さんのCDはシングルだった。事務所の方がうまく飾ってくれたので、写真ではちゃんと立っているが、シングルはアルバムよりもジャケットが薄く、CDを差し込む溝が大きすぎ自力では立つことが出来なかった。(笑)
川島さんも、このCDスタンドにバッチリ立てられるような素敵なアルバムを早く作ってもらえればと思う。
今回のライブ、行こうと思っていたのですが
体調を悪くしていた為、いけませんでした。
ライブはどうでしたか?
これからのイベントなどで、そのCDスタンドを
拝見することが出来ると思いますので
是非今度のイベントで見てみたいと思います。
川島さんは、「こんなに大勢の前で唄うのは初めて」とおっしゃられていて、少し緊張しているように見えました。
今後、ダンス☆マンとのコラボレートもあるかもしれないので、どこかでお会いすることもあるかもしれませんね。(笑)