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jucon Solo Exhibitions
 メカ・ワンダーランド
(あなたの知らない海の世界)

ワンフェスに行ってみた

2020-02-09 21:02:27 | Weblog
犬好きにはたまらないワンフェス!
 
ではない!(笑)
ワンダーフェスティバルのことです。
今日はこのワンフェスに、Oっさんと一緒に行ってきました(^^)
 
ワンフェスは1日限りのイベントで、このガイドを2,500円で購入すると入場できます。
 
 
つまり入場料が2,500円ってことで、けっこう高い~
 
 
このガイドを買ったら、入場の列に並びます。
 
 
メッチャ並んでる・・・
こんなに長い列に並んだのは、上野動物園にカンカンランランを見に行った時以来だ(ホントか?)
 
30分ほど並んで、ようやく入場~
 
 
すごい人です(^^;)
 
出品されているのは、こんな感じの作品が多かったです。
 
 
 
 
いわゆるフィギュアがほとんど。
juconが、なぜワンフェスに行ったかというと、デザフェスなどに出展している時、何人かのお客さんから、juconの作品はワンフェス向きだと言われたからです。
ってことで、調査のために行ってきたんですよ。
 
出展者の中には、顔見知りの方もいました。
 
 
Moonchildさん。
このイベントでは異質の存在に思いますが、そこそこ売れているようです。
 
もう一組は、テコリーヌ夫婦。
 
 
彼らは全く売れないと言ってました(笑)
 
それにしても、フィギュアが多過ぎる。
フィギュアにあまり興味がないjuconは、みんな同じ作品に見えちゃう(^^;)
これだけ同じようなモノが出品されているってことは、それだけ需要があるってことなんでしょうね。
でも、僕は一つも欲しいモノを見つけられず、あっという間に飽きちゃった・・・
だけど、なんと会場の端っこの方に18禁のコーナーがあるっていうので、興味津々で行ってみることに~!(笑)
 
 
ここに入るには、18歳以上であることを証明するために、身分証明書の提示が必要。
 
ところがOっさん、何を勘違いしたのか「なんで18Kの作品を見るのに、身分証明書が必要なんだ?」って・・・
いやいや、18金じゃなくて、18禁ですよ(笑)
 
で、どんな作品があったかというと~
 
 
まあ、こんな感じです。
一枚目の写真とあまり変わらない気がしますけどね(笑)
 
 
 
こちらは等身大のフィギュア。
頭だけの販売で、付け替え用らしいです。
そういう世界もあるんですね~
 
あとは、企業ブースのエリアもあって、そちらにはこんなのがありました。
 
 
まあ、どれもすごいんですけどね。
juconが大事にしているのは、オリジナリティだったり、世界に一つだけっていうことなんですけど、これらの作品には、そういうものがあまり感じられませんでした。
 
 
けっきょくOっさんも、フィギュアにはあまり興味ないみたいで~
 
 
なんかミニ盆栽みたいな作品を買ってました(笑)
 
 
ここに来るお客さんたちは、juconの作品に興味を持ってくれるのかな?
試しに1回出てみる? やめとく?
 
 
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