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jucon Solo Exhibitions
 メカ・ワンダーランド
(あなたの知らない海の世界)

今週末はデザインフェスタに出展!

2018-05-07 22:00:14 | Weblog
とうとう「juconのブースに、朝一でお客さんを呼ぼう!」作戦も尽き、あとはノープラン(^^;)
先着10名様には、1万円プレゼント!
とかやれば、朝一からお客さんがたくさん来そうですが、1万円につられて来たお客さんは喜べません。
っていうか、そんなお金があるわけないしな(笑)

やっぱり、juconの作品がどうしても欲しくってというお客さんに来て欲しいです(^^)
残す頼みの綱は、デザフェスにリツイートしてもらった例のツイートだけかな~
一昨日から、恐ろしいくらいの勢いで、いいね、リツイート、フォロワーさんが増え続けていてビックリしています。有難いことです(^^)
フォロワーは2日間で、一気に100人以上増えちゃった! 
juconの作品に興味をもってくださった方が、こんなにいたこと、うれしく思います。
その中の数人でも、juconの作品を実際に見ようと出展イベントに足を運んでくださればな~と思います。

しかし、そこで思ったんですが、juconの作品に魅力を感じてくださっている方は、どんな方なんでしょうね?
僕は人が作らないようなモノを作ろうと思っているので、どのジャンルとか、カテゴライズしにくいと思うんですよね。
大きく言ってしまえば、木工で変人向けの作品?
と言っても、最近、完全な木工ともいえないような気がしているし、お客さんの中には変人じゃない人もいるはず(笑)


あるジャンルに特化していれば、そのジャンルを好きな人をターゲットとして制作できますよね。
例えば、スチームパンクなら、スチームパンクっぽいモノばかり作ればいいんだと思います。
しかし、juconの場合、ターゲットになるお客さんっていうのがどんな方か、僕自身もよくわかってないんです。お買い物してくださる方が、老若男女様々で、ファッションもいろいろ。共通点と言えば、自称変わり者と言う方が多いです(笑)
でも、変わり者だっていろいろいるしね~
まあ、ターゲットを決めて、作品を制作したら、それはそれで自分らしさを抑えなくてはいけなくなる部分もあるかもしれないので、僕は好きなモノを作って、それを受け止めて入れてくれる人を地道に探すしかないのかもですね。
そして、それがある一定の数に達した時、juconというジャンルが確立するのかもしれません!
なんちゃってね(笑)

今回は、デザフェス前に今までよりはたくさんの方にjuconの存在を知っていただくことが出来たと思うので、このチャンスに実際に作品を見ていただけたらなと思っています(^^)
ということで、5月12・13日はデザインフェスタに出展です!ブース№C-152です。
お時間のある方は、ぜひjuconのブースにお立ち寄りいただければと思います!
出来れば、朝一でね(^^)

明日はちょっと早いけど、恒例の予習しとく~(デザフェス編)書きますね!



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