第5回駒ヶ根もみじクラフト・リポート（出展者編）

いつものように会場の端のエリア、あまり人気のない場所にjuconは出展しました。



ここは、あまり人通りがなくお客さんが少ないと言われていますが、森の中で木漏れ日が気持ちいい、のんびりした場所です。お客さんともゆっくりお話しが出来る、この場所が僕は好きなんです。


今回、お隣はこぶたの森さん。昨年、別所温泉でお隣になってから、会えばお話しするようになり、作品の交換もしてもらっています。


そんな、こぶたの森さんの作品は、こんな感じ。



ものすごく小さな車。タイヤがちゃんと動きます。以前にも書きましたが、タイヤをちゃんと回転させるのってすごく難しい技術。
そんな技術、僕にはないんですが、僕の作ったバスのタイヤを回るようにするなんて、こぶたの森さんには朝飯前！



後ろにあるのが僕の作ったバスなんですが、タイヤはナットを利用しています。
それを、こぶたの森さんは、ちゃんと回るように改造しちゃったんです。タイヤがはみ出ているので、車検は通りませんが。（笑）






juconのエリアは、人通りが少ない場所と言っても、けっこうお客さんはいらっしゃってくださいました。



そんなわけで、今回、僕はほとんどブースを離れられず会場をあまり見て回れなかったので、他の出展者の方の写真を撮れませんでした。


ITO CRAFTさんには、お土産を持ってきたから取りに来てと言われていたんですが、それもなかなか取りに行けず。しびれを切らした？ITOさんが、お土産をjuconのブースに持って来てくれました。

お土産ってなんだろう？って思って開けてみたら・・・




おう～、キャンベル缶です！　しかも、中身入り！！！！！　ありがとうございます。
って、ちょっといつものと違うぞ。（笑）


今回、お客さんにもキャンベル缶を持ってきていただいて、ITOさんにもいただいたので、またしばらくカンカンシリーズ作れそうです。


で、なかなかブースを離れられなかったんですが、ロハスフェスタの打合せをするために、ＰＭにお店を任せ、ロベルト君のところに行ってみると・・・

こんな風景を見ちゃいました。















みんな売れているんだね～。よかった、よかった！
ロベルト君、ロハスフェスタでがんばろう！　革次朗さん、ロハスフェスタでもがんばってください。



今回の記事は一部フィクションの可能性があります。（笑）




http://www8.plala.or.jp/jucon