◆◆ jscar のカーモデル製作記 ◆◆

カーモデルを主とした製作日記 (旧『パパはカーモデラー』

ボディ研磨完了!

2010-08-31 23:31:12 | アオシマ エルグランド ライダー
やっぱり黒は大変ですね。。。
根気勝負で磨き、やっと完了しました。
5時間くらい費やした・・・ ^^;

さて、艶のほどは如何に。。。
で、画像を使って企みを考えました。
これは『けいおん!』の痛車プラモです。
ちょっとマイブームのこのアニメの画を使ってやってみたことを次回のアップで紹介します。

アツイ・・・

2010-08-23 00:04:23 | HONDA BEAT
ところが外へ出るも作業は進まず・・。

暑い、あつい、アツイ。。。。
関東地方も猛暑が続き、アスファルトは画像のように57℃にも達していました。
気温は34℃前後でした。

10分ほど外へ出てビートのエンジンメンテナンス用の蓋(メンテナンスリッド)を取り外し、
ちょっとしたメンテをやろうとしたのですが断念・・・。
クルマも熱すぎます。幌の骨(鉄パイプ)でやけどしそうになりました。。。。

外での作業は何にしても、もう少し涼しくなってからのほうが良いですね・・・
ということで保留です。

また次回・・・

部品交換

2010-08-22 23:51:01 | HONDA BEAT
色々とパーツを交換しようと計画しています。
主に、冷却性能を向上させるものです。(買ったパーツは追々紹介します)

画像のものは冷却アイテムではないですが、
メンテナンスリッドというビート特有のエンジンをメンテする際に開ける蓋を
止めるネジに置き換わるもので、これを使えば工具不要になるというナイスなアイテムです。

手始めにこれを交換してみようと外へ出ました。

メインリレーの盛り半田

2010-08-16 00:04:13 | HONDA BEAT
ついでに、ビートの燃料ポンプをONさせるためのメインリレーの半田盛りもやっておきました。
このパーツの半田はエキマニを中心とする熱が原因で溶けてしまうそうです。
つまり、今のような真夏の季節で走行し、たとえばコンビニへ買い物でもしに行ったとします。
距離にもよりますが、結構な高温となった条件が揃った場合、エンジン停止後、冷却装置も
停止しているため、ぐんぐん温度上昇し、メインリレーの半田も溶け始めるというものです。
決してドロドロに半田が溶けるのではなく、クラックと呼ばれる状態となって、
半田による導通が絶たれてしまうというイメージです。

こうならないよう、盛り半田という作業をしておきます。
こうすることで、耐熱が期待できるので、安心です。

電解コンデンサ交換

2010-08-14 00:05:12 | HONDA BEAT
画像左が、はちきれんばかりに膨張した電解コンデンサの一例です。
画像右は、新品の電解コンデンサです。
ほかの電解コンデンサも膨張していました。

基板のGNDパターン面積が広いのと、スルーホールタイプがいっそう熱の伝導を鈍らせており、
半田がなかなか溶けてくれません。

苦戦しそうです・・・。