リヤデフ(続き) 2017-09-03 09:41:34 | ニチモ スカイラインJAPAN いよいよ、デフケース接着します。 現代の平成プラモデルでは、まず出ないであろうメカニカルでゴージャスなパーツ構成ですね。 これも、見納めです。記念撮影パチリ。 接着して乾燥後に仮組してみました。 リヤデフで走る姿が楽しみです。
リヤ デフ組立 2015-04-18 16:51:31 | ニチモ スカイラインJAPAN まるでラジコンみたい・・です。 ニチモでは、このようなギミックがふんだんに取り入れられています。 たまに再販しているようなのですが、駆動系だけオプション(2,000円くらい)販売されています。 昔のように、30年前くらいのキットには標準装備だったので、動かしたい方はもってこいですね。
ギヤ 2015-03-04 00:01:04 | ニチモ スカイラインJAPAN デフギヤです。 クルマのキットでここまで用意されているのは、もはや当時モノならでは、といったところです。 これを、ちゃんとデフケースに収め、駆動するんです。。。。。 すごすぎる。。。。
エンジンルーム加工 2015-02-23 23:09:28 | ニチモ スカイラインJAPAN 組んでみると、色々なところに気づきがあったりします。 各所開閉モデルとなると、こんなところに気づきがありました。 エンジンルーム側のタイヤハウスとフェンダー内側との隙間です。 2mmほどあり、ボンネットを開けるとけっこう目立ちますねぇ^^; ということで、加工に入りました。 適当なプラ棒を用意し、1mmほど研磨で隙間に合うまで削り込んでいきます。 画像のとおり、けっこう面倒な作業です。。。 ようやくできた!っといった感じです。
製作風景 2015-02-13 23:09:49 | ニチモ スカイラインJAPAN 平日は略皆無でしたが、土日は夜な夜なこんな感じでした。 どうなんでしょうね・・・ 睡眠削ってまで確保した製作時間で完成までやっつけるか。 ここはひとつ睡眠を確保して昼間に充てるか。 後者ができるようにがんばります・・・
タイヤでした 2014-11-13 00:14:36 | ニチモ スカイラインJAPAN 正解はタイヤです。 30年以上、保管されていたキットだけに、タイヤは白化し劣化していました。 でも僅かな弾力があります。 そこで、ホルツのラバースプレーを吹きました。 画像のとおり、艶々の黒に生まれ変わりました! シリコンがゴムに浸透するらしく、新品のような状態になったので、まずは一安心です。
ラヂエター改造 2014-11-09 00:01:23 | ニチモ スカイラインJAPAN 角プラ棒を差し込み、段差をパテで整形しました。 簡単に塗装して仮組してみました。 ちょっとわかりにくいですが、段差は消えてなくなり、 よりリアルになりました。