今日は、ずっと気になっていたビートのインパネにあるトリップメーターボタン(トリップメーターをリセットするときに押すボタン)のゴムカバーを交換しました。
1991年式のビート。すでに2009年の時点で劣化してました。
とはいうものの、メーカー製造打ち切りで在庫なし、さて困ったと何年もズルズルと過ごして2022年。。。。
ようやくサードパーティ製を見つけました。
しっかりとした造りですので、純正となんら変わりありません。
「純正なのでは?」一瞬頭をよぎりましたがパーティングラインが全く異なりますので型起工して新規製作したものなのでしょう。だとすると、初期投資が高そうですね。。。
(なんて、メーカ視点の見方をついついしてしまう。。。。)
いずれにしてもリフレッシュできて大変満足です!!!!
だいぶご無沙汰してました・・・。
プラモ製作のピッチはいまひとつです。
そうこうしているうちに、ビートのコンピュータ不調の続きを治したり、
エアコンがご臨終になるなど、色々不具合対応してバタバタした日々を
過ごしています。
プラモ製作の時間を設けることはやぶさかではないのですが、
いまいちモチベーションがあがらず、、、、の状態です。
画像はビートのコンピュータ修理のつつきです。
以前、電解コンデンサ交換をしましたが、その前の電解コンデンサからの
液漏れが原因で、基板のパターン腐食が発生していました。
パターン表面のレジスト(緑色のコーティング部分)はおろか、
パターンそのもの(銅箔)まで浸食して断線状態になっていました。
その箇所は2つ。
信号は、エンジン警告ランプでした。
ハンダ付けすることで対応できましたが、解析に時間がかかり、けっこう大変でした。
回路図がないのでコネクタのピンアサインを調べてやっと見つけ出した次第。。。。
これで、10万円近い出費が免れたので、ホッと一安心です。
しかしエアコンが故障したのはまだ未解決。
半月ほど入院してじっくり解析するそうです。
ガスも旧フロン(R12a)なので、R134aに入れ直したり、
コンプレッサも交換、周辺のパイプもなにもかも・・・交換。
いったいいくらかかるのか。。。。
というのが頭にひっかかってますが、コンピュータも直ったことだし、
この勢いでプラモ製作にとりかかりたいです。。。
それでは、またのエントリーで。。。
プラモ製作のピッチはいまひとつです。
そうこうしているうちに、ビートのコンピュータ不調の続きを治したり、
エアコンがご臨終になるなど、色々不具合対応してバタバタした日々を
過ごしています。
プラモ製作の時間を設けることはやぶさかではないのですが、
いまいちモチベーションがあがらず、、、、の状態です。
画像はビートのコンピュータ修理のつつきです。
以前、電解コンデンサ交換をしましたが、その前の電解コンデンサからの
液漏れが原因で、基板のパターン腐食が発生していました。
パターン表面のレジスト(緑色のコーティング部分)はおろか、
パターンそのもの(銅箔)まで浸食して断線状態になっていました。
その箇所は2つ。
信号は、エンジン警告ランプでした。
ハンダ付けすることで対応できましたが、解析に時間がかかり、けっこう大変でした。
回路図がないのでコネクタのピンアサインを調べてやっと見つけ出した次第。。。。
これで、10万円近い出費が免れたので、ホッと一安心です。
しかしエアコンが故障したのはまだ未解決。
半月ほど入院してじっくり解析するそうです。
ガスも旧フロン(R12a)なので、R134aに入れ直したり、
コンプレッサも交換、周辺のパイプもなにもかも・・・交換。
いったいいくらかかるのか。。。。
というのが頭にひっかかってますが、コンピュータも直ったことだし、
この勢いでプラモ製作にとりかかりたいです。。。
それでは、またのエントリーで。。。
最後は接点グリスをつけたのでした。(画像なし)
これで、火花も最小限に抑えられるので、接点の炭化も防止できるでしょう。
めでたし、めでたし。
さて、添付の画像は春木屋さんから販売している幌カバーです。
カバーするまでもないけど、幌を雨から守りたいというときに便利です。
ちなみに、普段は青空駐車なので、ボデイ全体を覆うボディカバーをしています。
色々、手がかかります。。。
これで、火花も最小限に抑えられるので、接点の炭化も防止できるでしょう。
めでたし、めでたし。
さて、添付の画像は春木屋さんから販売している幌カバーです。
カバーするまでもないけど、幌を雨から守りたいというときに便利です。
ちなみに、普段は青空駐車なので、ボデイ全体を覆うボディカバーをしています。
色々、手がかかります。。。
まずは画像左上のように、ヤスリで磨きます。
番手を400→800→1000→1500まで持ち上げてコンパウンドで磨きました。(画像右上)
最後に、ケースの中にセットしました。
おっと、もうひとつ隠しアイテムがありました。
それは・・・・(次回へ)
番手を400→800→1000→1500まで持ち上げてコンパウンドで磨きました。(画像右上)
最後に、ケースの中にセットしました。
おっと、もうひとつ隠しアイテムがありました。
それは・・・・(次回へ)
やっぱり接点が煤けて真っ黒。
では、模型的観点からリペアしていきましょう。
ます、400番あたりのフィニッシングペーパをつかい、
徐々に番手をあげていきます。
仕上げはコンパウンドでピカピカに・・・
こんなところでしょうか。
次回、磨きまでやってみようと思います。
では、模型的観点からリペアしていきましょう。
ます、400番あたりのフィニッシングペーパをつかい、
徐々に番手をあげていきます。
仕上げはコンパウンドでピカピカに・・・
こんなところでしょうか。
次回、磨きまでやってみようと思います。
次は何造ろう・・・
なんて考えているうちに2月が終わろうとしてます。。。
なんて早いのでしょう。。。
そうこうしているうちにビートの部品が壊れ始めました。
手始め(?)はパワーウィンドウのスイッチです。
スイッチの行き(窓が開く方向)は良いのですが、
帰り(窓が閉まる方向)ができず、この寒い季節の走行中に窓を開けっ放しで走ることになりました。
某オークションでも3000円はする代物です。
高いので自分で治すことにしました。
まずは分解・・・。
これは完全な接触不良ですねー。
何回もアーク放電したせいか、接点が煤けています。
これを取り除けば復活しそうです。
やってみます。
なんて考えているうちに2月が終わろうとしてます。。。
なんて早いのでしょう。。。
そうこうしているうちにビートの部品が壊れ始めました。
手始め(?)はパワーウィンドウのスイッチです。
スイッチの行き(窓が開く方向)は良いのですが、
帰り(窓が閉まる方向)ができず、この寒い季節の走行中に窓を開けっ放しで走ることになりました。
某オークションでも3000円はする代物です。
高いので自分で治すことにしました。
まずは分解・・・。
これは完全な接触不良ですねー。
何回もアーク放電したせいか、接点が煤けています。
これを取り除けば復活しそうです。
やってみます。
ところが外へ出るも作業は進まず・・。
暑い、あつい、アツイ。。。。
関東地方も猛暑が続き、アスファルトは画像のように57℃にも達していました。
気温は34℃前後でした。
10分ほど外へ出てビートのエンジンメンテナンス用の蓋(メンテナンスリッド)を取り外し、
ちょっとしたメンテをやろうとしたのですが断念・・・。
クルマも熱すぎます。幌の骨(鉄パイプ)でやけどしそうになりました。。。。
外での作業は何にしても、もう少し涼しくなってからのほうが良いですね・・・
ということで保留です。
また次回・・・
暑い、あつい、アツイ。。。。
関東地方も猛暑が続き、アスファルトは画像のように57℃にも達していました。
気温は34℃前後でした。
10分ほど外へ出てビートのエンジンメンテナンス用の蓋(メンテナンスリッド)を取り外し、
ちょっとしたメンテをやろうとしたのですが断念・・・。
クルマも熱すぎます。幌の骨(鉄パイプ)でやけどしそうになりました。。。。
外での作業は何にしても、もう少し涼しくなってからのほうが良いですね・・・
ということで保留です。
また次回・・・