ビートのECUは助手席の後ろにあります。(詳細はまたのアップで・・・)
その後ろにはエンジンのエキマニがあります。
エキマニが何℃なのかは測ったことないですが、かなりの高温です。
(今度測ってみます)
当然、ECUは高温環境となります。
どこかの情報では、「ECUは素手で触れないくらい熱くなる」らしいです。
僕の推定では仕事での経験上、素手で触れる限界が60℃前後なので、それ以上でしょう。
これもハッキリさせたいので、非接触タイプの温度計で今度測ってみたいと思います。
ECUは、ご存じのとおりと思いますが、ROMを実装したPCBが一枚あります。
PWBやROMなど、ある程度耐熱があるものは良いですが、電解コンデンサは熱に弱く、
105℃品とはいえ、19年の経時劣化は無視できません。
(電解コンは10年が寿命の目安です)
その懸念もありますが、まずはECU全体を熱害から守ってあげたいと思い、
プロ・サービスさんから発売されている「ECUヒートブロック」という
アイテムを購入しました(画像参照)。
なにやらシートのようなものがありますね。
詳しくは次回。。。
その後ろにはエンジンのエキマニがあります。
エキマニが何℃なのかは測ったことないですが、かなりの高温です。
(今度測ってみます)
当然、ECUは高温環境となります。
どこかの情報では、「ECUは素手で触れないくらい熱くなる」らしいです。
僕の推定では仕事での経験上、素手で触れる限界が60℃前後なので、それ以上でしょう。
これもハッキリさせたいので、非接触タイプの温度計で今度測ってみたいと思います。
ECUは、ご存じのとおりと思いますが、ROMを実装したPCBが一枚あります。
PWBやROMなど、ある程度耐熱があるものは良いですが、電解コンデンサは熱に弱く、
105℃品とはいえ、19年の経時劣化は無視できません。
(電解コンは10年が寿命の目安です)
その懸念もありますが、まずはECU全体を熱害から守ってあげたいと思い、
プロ・サービスさんから発売されている「ECUヒートブロック」という
アイテムを購入しました(画像参照)。
なにやらシートのようなものがありますね。
詳しくは次回。。。