まずは、簡単に表面を慣らしてみました。
画像のような、わずかなヒケはサフでなんとかなりますが、
凹みとなっているようなヒケはパテで処理するようにします。
カウルのリベット(4つ)は、削り落としました。
別部品でリベットを再現しようと思います。
画像のような、わずかなヒケはサフでなんとかなりますが、
凹みとなっているようなヒケはパテで処理するようにします。
カウルのリベット(4つ)は、削り落としました。
別部品でリベットを再現しようと思います。
雨天続きで湿度70%。。。
なかなか塗装できずにいます。
まずは、晴れて湿度60%未満を狙って、
・下地塗装:グレーサーフェイサー(捨てサフ)
・凹凸の平滑化(紙ヤスリで凸部分だけが研磨され、凹部分だけ塗装が残るのでその部分はパテ処理して全体を平滑化する)
・下地塗装:グレーサーフェイサー(本塗装)
・研磨(平滑してくいつきを良くする)
・ベースホワイト(白塗装するための発色促進)
・グランプリホワイト(要は白色)
・下塗りクリアー(デカールを貼る前の下準備)
・デカール貼り
・クリア砂吹き(デカールを浸食させないための技法)
・クリア研ぎ出し(デカールとクリア層との段差をなくす工程)
・クリア塗装
・クリア研ぎ出し
・研磨
という手順を踏んで、本気を出してみようと思います。
なかなか塗装できずにいます。
まずは、晴れて湿度60%未満を狙って、
・下地塗装:グレーサーフェイサー(捨てサフ)
・凹凸の平滑化(紙ヤスリで凸部分だけが研磨され、凹部分だけ塗装が残るのでその部分はパテ処理して全体を平滑化する)
・下地塗装:グレーサーフェイサー(本塗装)
・研磨(平滑してくいつきを良くする)
・ベースホワイト(白塗装するための発色促進)
・グランプリホワイト(要は白色)
・下塗りクリアー(デカールを貼る前の下準備)
・デカール貼り
・クリア砂吹き(デカールを浸食させないための技法)
・クリア研ぎ出し(デカールとクリア層との段差をなくす工程)
・クリア塗装
・クリア研ぎ出し
・研磨
という手順を踏んで、本気を出してみようと思います。
わかりますでしょうか。
デカール表面に、ホコリのような糸クズが埋まっています。
もちろん、さわっても落ちません。
削ってしまったら、デカールごと剥がれてしまいそうです。
さて、これを水転写したときにどうなるか・・・
これから製作開始しますので、追って報告したいと思います。
デカール表面に、ホコリのような糸クズが埋まっています。
もちろん、さわっても落ちません。
削ってしまったら、デカールごと剥がれてしまいそうです。
さて、これを水転写したときにどうなるか・・・
これから製作開始しますので、追って報告したいと思います。
それでは、さっそく取りかかろうと思います。
これからデカールの具合を報告する、という個人的な内容で恐縮ですが、とあるショップ様より宿題を預かりました。
となりますと、ボティから着手することに・・・。
ボディの工程では、
①下地(パーティングライン処理/パテ修正/ヤスリ平面出し)
②仮組/勘合補正
③下地塗装
④本塗装(ホワイト&ブルーのツートン)
⑤デカール貼り付け◆◆ここでやっとデカールの出番◆◆
⑥クリアコート
⑦研ぎ出し&研磨
⑧ワックスコート
が必要となるため、1ヶ月ほどかかるため、長丁場になりそうです。
⑤の工程が終わったところで、ショップ様には報告となります。
これからデカールの具合を報告する、という個人的な内容で恐縮ですが、とあるショップ様より宿題を預かりました。
となりますと、ボティから着手することに・・・。
ボディの工程では、
①下地(パーティングライン処理/パテ修正/ヤスリ平面出し)
②仮組/勘合補正
③下地塗装
④本塗装(ホワイト&ブルーのツートン)
⑤デカール貼り付け◆◆ここでやっとデカールの出番◆◆
⑥クリアコート
⑦研ぎ出し&研磨
⑧ワックスコート
が必要となるため、1ヶ月ほどかかるため、長丁場になりそうです。
⑤の工程が終わったところで、ショップ様には報告となります。
さて、突然ですが画像のお品を購入しました。
そうです。
急きょタミヤのポルシェ956を造ってみたくなりました。
Cカーはまるで興味がなかったのですが、ふとしたキッカケで興味が出てきました。
その中で、ロスマンズカラー(?)というのか、デザインがカッコイイと思いました。
そこで、タミヤのHPを探して・・・いやいや、とうの昔(初版で1894年、再販でも1991年)にディスコンになっていました。
そこでネットオークションでキットを探し、劣化で使えないであろうデカールを購入したわけです。
デカールは2セットあります。
それは・・・
そうです。
急きょタミヤのポルシェ956を造ってみたくなりました。
Cカーはまるで興味がなかったのですが、ふとしたキッカケで興味が出てきました。
その中で、ロスマンズカラー(?)というのか、デザインがカッコイイと思いました。
そこで、タミヤのHPを探して・・・いやいや、とうの昔(初版で1894年、再販でも1991年)にディスコンになっていました。
そこでネットオークションでキットを探し、劣化で使えないであろうデカールを購入したわけです。
デカールは2セットあります。
それは・・・