ちょっとひといき・・・

久々にカレラＧＴを引っ張り出してきました。。。
気分転換後、一気にアリストタクシー、、、
加速したいと思います！

コーヒーブレイク Vol.42 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』13

ドアップのつま先部分です。
六角ボルトで取り付けられているのがわかります。

コーヒーブレイク Vol.41 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』12

この部分はなんでしょうねぇ。
なんとなく芸が細かいな、ということでパチリ。
プラモでは、再現難しい！？

コーヒーブレイク Vol.40 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』11

この関節部分はG30thからのデザインらしいです。
六角ボルトで取り付けてあるのがわかります。

コーヒーブレイク Vol.39 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』10

このマニピュレータの可動部、よくできていますねー。
これは、きっと追々ビームライフルを持たすために
ちゃんと動くかも！？＾＾；

コーヒーブレイク Vol.38 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』9

実は僕、バーニアが好きでしてこれを見せられたときは
驚きでした。。。ホントに炎を吹いて飛んでいくのでは！？と・・。
それくらい、リアルな仕上がりで催事限定の144スケール模型を
衝動買いしてしまいました。。。。。(笑)

何年ぶりですかねぇガンプラ。懐かしいー。
この限定プラモ、昨日ちょっと寄ってみようともう一度(笑)見に行ったのですが、
そのときは売り切れでした。今日また追加発売とのことですが、
せっかくこれを買おうとしていた人は気の毒です・・・。
基本的にHGのG30thモデルなのですが、潮風公園のステージや、アムロ・レイの
フィギュアが付属するなど、催事限定らしい特典があるのが魅力のようです。

コーヒーブレイク Vol.37 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』8

今にも開きそうなコクピットのハッチ。
おそらく無可動でしょうけれど、そう思ってしまうほど、
よくできています。
ちなみに、このハッチの部分だけ、胸部の色と少し色味を
変えているのにきづきます。
これも拘りのひとつなのかも知れません。
すっかり、この１／１スケールのガンダムに影響されてしまいました。＾＾；

コーヒーブレイク Vol.36 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』7

デーンと顔の登場です。
目の部分が細かくよく出来ていますね。
プラモでも、ここまで再現するのは・・・
難しいか＾＾；

コーヒーブレイク Vol.35 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』6

警告表示のデカルがくっきり見えます。
カッティングシートなのか、タンポ印刷と呼ばれるものなのか。。。
興味がつきません。

コーヒーブレイク Vol.34 『RX-78-2ガンダム in 潮風公園』5

ラジエター（？）でしょうかね、胸部の黄色いフィンの部分ですが、
カメラにはおさめられませんでしたが、
ここからスモーク状のものが排出されるという演出がありました。
ただのディスプレイかと思いきや、凝っています。