ラヂエター

こんな感じで、コア部分はとてもリアルです。

しかし・・・

ラヂエター

ラヂエターです。この部品はコアの彫刻も細かく、よくできています。
しかし！
裏を見てみると四角い穴（？）がふたつ・・・・。。。。

エンジンルームを除くと、このお堀が丸見えです。。
ここはひとつ埋めてみようかと。

ヘッドライト仮組

奥行きをもたせたおかげでレンズの奥が黒く深みのある仕上がりとなりました。
あとは全体のバランスをとるため、メッキ部品は漂白してメッキシルバーで落ち着かせようと思います。

フロントグリル改造（続）とヘッドライト反射板自作

前回の続きをひとつ。
カットの手段はエッチングノコを使いました。
これでラヂエターのコア部分がグリルの隙間から覗くことができます。
実車どおりのリアルさです！！

さて、次にヘッドライドです。
画像のように、適当なプラ板をボールペンのキャップを利用して
熱成形しました。

キットのヘッドライトでは、反射版もなく、奥行きもないため、
このように半球形の部品を自作し、メタルシールを貼りました。

中央にバルブを再現。

これでライトのレンズを嵌めればディテールアップ完了です。

フロントグリル改造

かなりの間が空いてしまいました・・・

さて、フロントグリルはこのように仮組してみました。
内部のラヂエターが見えるように、ボディ側も開口しています。

フロントグリル加工（続き）

結局、開口することにしました。
ハニカムよりは加工しやすいので、なんとかできそうです。
せっかく貫通したので、ラヂエタがみえるように、ライトassyの中央部もcutしました。

フロントグリル

続いて、こちら。
フロントグリルです。
いやーやり甲斐があります。

・スリット間はすべて埋まっている
・「S」エンブレムはグリルと一体
・スリットが厚ぼったい

さて、どう加工してあげようか（笑）

窓枠加工

ふと窓枠に目をやると気になる点がありました。
ボディと窓枠とのメリハリがあまく、マスキングもしにくそうな予感がしました。
メリハリをつけるため、エングレーバで溝を作ってみます。

ちなみに、窓枠の太さは実車もこのくらいあります。
時代を感じます。。。。

シャシ仮組

久々の更新です！

結局更新が遅れてしまいました。
これから少しずつＵＰしていきますね。

画像は仮組した状態です。
特に問題なく組めました。部品の合いは秀逸です。

これで、プロペラシャフトで後輪駆動するものですから・・・驚きです。

ご無沙汰・・・・です。

まったく・・・・画像貼り付けすらも更新に滞っているjscarであります。。。。
そろそろ復活しないと、と思って久々のUPです。
ニチモスカ号は、現在もTamTamさんのほうで飾らせてもらってます。
その間に、事後製作記を完了させたいと思います。

まずは、jscarは元気ですよー

というお知らせまで・・・・