☆しあわせな時間☆。

先週の12日、娘の挙式、無事に終わりました。

コロナの影響で、半年のばしになりましたが、ちいさいながらもまわりのみなさんのご協力のおかげで、執りおこなうことができました。

朝早く起きて、身仕度を整えて。運悪いときは、更年期障害のせいか、体調がイマイチなときもありますが、さいわいこの日は朝から体調万全。頭痛も感じない朝でした。
7時には主人といっしょに家を出発。式場へ。
式場の待合室で、いつ見られるか心配した娘のウエディングドレスを拝見。
かわいくて、キレイで。。。母として、この子を25年間育てたかいがありました。
ただ不覚にも、携帯電話を持ってくるのを忘れてしまったので、晴れ着の写真撮れず。主人は写真撮れていましたから、あとで送信してもらうことに。

9時半から挙式。
滞りなく式は進められ、無事に終了。
式場(といっても、教会の広めの.ガランとしたお部屋でしたが)で、ソーシャルディスタンスとして、それぞれの方の距離を置いての式でした。
10人くらいの出席者の挙式。
ほんとはもうすこしたくさん招待して、近くで喜びごとを分かち合いたかったかもしれません。娘夫婦は。

昨年のプランでは、お昼は食事会。。。の予定でしたが、このご時世ですから、省かれていましたので、式終了してから解散。たぶん通常の状態でしたら、「なんじゃそれは」と怪訝に思われていたのかもしれません。コロナ対策だから仕方ないところでしたが、個人的にはなんとも、不完全燃焼みたいな挙式でした。
ただコロナだからこそ、そこまでが限度だった、という見方もありますね。



結婚式。
人生の区切りになるイベント。
どんな形でも、あげられないよりはよかったな、と思います。思い出に残せられるし。
わずかに２時間程度でしたが、しあわせを感じた時間でした。



娘からの贈り物
↓


贈り物には、娘の字で「お母さんへ」と手紙が。

《お母さんへ　いままでありがとう。これからもよろしくね。いつまでもきれいで長生きしてね》


いままで。。。名前で呼ばれていたのですが、このときだけは「お母さん」と言ってくれて。
うれしく、涙が目に触れてしまった瞬間でした


うちの会社では、お盆休みがきょうで終わり。
明日からまた仕事がはじまります。
まだ娘は妊娠していませんが、やがて子どもができるようになると、子どもの面倒を頼まれることもあるでしょう。
そのときになって、いまの仕事を辞めるか、それともパートに切り替えるかはまだわかりませんが、できるだけ娘たちのお役に立てられるよう、元気で生きていこうと思います



みなさまも、いつまでもご健康でいてください。

娘挙式前日

早朝ジョギングのため、いま起きたばかりです

明日は娘の結婚式になります。
式、といいましても。
いまは感染のおそれがありますから、最小限の家族・友人、合わせて10人いくかいかないか、というちいさな式になります。(クリスチャンではありませんが)教会ぽい施設でですが、広い部屋にソーシャルディスタンスが図られた形だそうです。


昨日は娘がとまりにきたので、久しぶりに母の味を。

。。。と言っても、たいした料理ではありませんでしたが。



ワンプレートディナー。




わたしが勤めている会社は明後日からお盆休みに入ります。が、前にも触れたとおり、慶弔休暇はないので、前倒しということで有休をとることにしました

明日はいい意味でながい1日になりそうです。

それでは、早朝ジョギングにいってきま〜す

ワクチン1回目、などなど☆。

ワクチン1回目、接種おわりました。

主人が送り迎えしてくれる、ということで。
午後1時、会場市内の某施設に到着。
助手席からおりたとたんに、熱光線がわたしを迎えてくれました。正直、気持ち悪かったです。
無理もありませんね。気温が39度もありましたから

施設内に入ると、冷房のオアシス。きっもちいい～～～
係員さんの案内で、受付まで移動。
そこはまるで。。。選挙会場のような光景。
言われるがまま3度受付手続きをまわり、やっと接種コーナーらしき場所まで。
うーん、なにか時間のムダ？累計4人(入口の方を含みます)の係員と接触。受付手続きは、せいぜい2箇所くらいでよろしくて？と思いましたが。

接種コーナーらしき仕切りまできましたが、白衣の方がみえたので、やっと接種してもらえる、かと思ったら、いつもの千恵のはやとちり。そこは事前の診断のみ。
診察が終わるとまた別の場所に案内されて、こんどはキレイな女医さんがみえて、やっと接種。
チョットチクリとしましたが、そんなに刺された痛みは思ったより感じず、数秒で終わりました。

その後は、15分くらい会場内で安静。
15分の間、とくになにも異常が感じられませんでしたので、そのまま帰宅。
診察、接種の時間を含めて、施設の滞在時間は30分くらいでした。受付がむだにおおいのが印象的でした。

帰宅してから、徐々に肩が痛くなり、軽い頭痛も。
肩の痛みは50パーセントのかたにありうる、と説明されましたので、たぶん注射の影響かな、と思いましたが。頭痛は、注射のせいなのか、それとも例の更年期障害からなのか。。。たぶん後者かしら？と思い、しばらく横になって休みました。
しばらくして、頭痛は治まりましたが、肩の痛みはまだ抜けず。

今日起きてみると、頭痛がしなかったし、熱もなかったから、とりあえず最悪の状態にはいたらなかったかな、と思います。肩は痛いままですが。
でも、ほかの人から話を聞きますと、2回目の副作用がつよくでる、と聞いていますので、ちょっとこわくて、ドキドキします。ちなみに2回目は来月。

今日は(副作用に備えてあらかじめ)1日おやすみをとっています。
主人も会社に行っているので、ゆっくり身体をやすませます、

↓ハートの花びらのお花。まだ元気です








またまた別の話。



化粧品店をしている友だちから、香水のプレゼント。

香水には相性というものがあって。私の場合、相性の悪い香水は頭痛を引き起こしやすくなるので、いきなり使うようなことはしません。
今日は試運転程度にちょっとだけつけました。
相性はまあまあ。。。
特別の日につけていくことにしますが。。。近い日に予定されている、娘の結婚式につけていきます。

金曜日の仕事帰りに、歯医者さんにいってきて、歯も真っ白


このままワクチンの副作用がなければいいのですが。。。
ちょっと心配で、胸もちょっとドキドキです。

それでは、また。

コロナでどれだけの人が不幸になった。

息子が、自分でプリンをつくったと言って、おすそ分けしてくれました。



成人する前に一人暮らしはじめてから、2年くらい？たちますが、大学での成績はまあまあの位置で、単位をコンスタントにとっているとのことで、たぶん卒業戦線に異常なし、というところです。

卒業してもらわないと、困りますの。。。

留年になったら、学費がかさむし。就職の内定がパァ〜になるし

あ。
そうそう。

わが息子、就職の内定、決まりました

今年はまだコロナ不況？のせいで、なかなか内定が取れない学生さんもみえているようです。
娘が大学生のとき、就活を経験しましたが、受け身でおとなしい類にもかかわらず、夏休みに入る前に内定がとれました。あのときは、好景気で、就活もネガティヴさがあまり聞かされなかった時期でしたが、息子のときは苦戦するかとハラハラしていました。

これで大学も無事に卒業してくれたら、来年の春からは社会人。
わたしたち夫婦も、やっと子どもたちふたりを社会に送り出せられることで、人生でひと区切りがつけれそうです。

実は、息子が働きに出始めたら、ぼちぼち正社員からパートに切り変わろうかな、と考えているところです。
最近は軽いめまいに襲われたり、軽い胸痛に悩まされたりしていましたから、身体を休ませようか、先々のことで悩んでいました。
いまは事務員でわたしの判断に任せられている仕事がありますから、すぐに職種替えは無理かな、と思いますが。。。いずれは後進に道をゆずって、悠々として過ごせられたらなぁ。

あと1、2年がんばってから本格的に考えよ。



再来週は娘の結婚式❤️
少人数でちいさな式にする予定ですが、コロナの影響を考え、式後は親戚衆、友衆はすみやかに解散を呼びかける、と娘夫婦の間で考えているようです。ちょっとさみしいところもありますが、身を守るためには仕方がないですよね。

主人の夏休みは来週の真ん中から。
わたしの夏休みは、すこし後から。
例年なら旅行。。。といきたかったですが、今年も断念
コロナのせいで、どれだけの人が不幸になってんの。
もしコロナを生み出したひとがいたら、ぜったい袋叩きにされるでしょうね。


腫瘍で卵巣のかたっぽを切り取られてから、1年半。
術後は切られたお腹が痛く感じることもありました。
もし痛みに負けて死んでしまったら、このまま解剖してください、と思ったくらいの痛みもありました。
最近はまったくそちらの痛みが感じられなくなりました。
ただ、その代わりか、わが身に襲ってきた更年期障害。。。

メイク、濃すぎかな？↓



まえは更新頻度もいまよりはあったかと思いますが、最近は体調が落ち着かないと打ちこもうとする気が起きないので。またみなさまに、明るい笑顔を見せられたら、と思います。



台風が発生して北上し始めたようです。
影響が考えられる地域の方々は、いまのうちにできる限りの防災対策をされますように。

オリンピック盛り上がってはいますが。

8月になりました。
相変わらず暑い日が続いています

世間さまではオリンピックで盛り上がってはいるようで、メダル🎖とれましただの、やんやとテレビなどで報じられてはいます。メダルとれたのはよいことですが、惜しくもとれなかった選手に対しても、その健闘に敬意を表したいといつも思っています。

ただ、良い意味かそうでないかは別として、こういう行事って、ついついそれぞれの国の国民性も出ちゃうもので、良い面より悪い面に目がいっちゃって、報道でも流されることになるんですね。こういう時期だからこそ、みられるものだから、世界の各国の国民文化もある程度は勉強するのもいい機会かな、とも個人的には思っています。



さて。
今朝お庭で水やりするときに、仲良しこよしのお花さんが見られました


三つ子ちゃん



まるで姉妹みたいな睦まじさを感じます。