クリームスープであたたまろ。

寒くなってきました。
明後日は、わが地域に雨か雪が降るみたいです。
雪が降ると、路面が凍結するかもしれないので、みなさん、通勤通学には十分お気をつけくださいね


父の入院で、自宅と実家、自宅と病院、実家と病院。。。と、はじめはバタバタとした日々でした
術後の経過はよく、退院の目処はまだわかりませんが、やっと落ち着きが感じられてきました。2日ほど会社を休んだり、半休取ったりしてましたが、最近は安心して会社に行けるようになりました。

最近、インフルエンザも流行りはじめて、会社でも1人発症者が。。。
パートで事務仕事をしているわたしは、その人からも仕事(書類の清書や、データの入力など)をもらってますが、彼がいないと困る次第で。休んでいる間は、その人の仕事がたまるだけで、わたしの仕事の負担も、その分軽くなります。しかし、その人が復帰すると、一気にわたしの仕事が増えるわけで。
一気に仕事が増えると、その日は定時には上がれそうにないな。ああ、残業がイヤ。。。
はやく、出てこ〜いと言いたいです。
とはいえ、無理は結果的にその人を重症化させることなんで、わたしのワガママに過ぎません。ワガママ言っちゃってゴメンなさい。

でもね。
仕事は貯めたくはないなぁ〜

まぁ。。。そんな仕事のグチはココまで。
はい、シャットアウト




今夜の夕食は。

キノコ、サーモン、たまごを具にした、クリームスープ



今のような、寒い日々が続く季節は、温かさと優しさに包まれたスープがイチバン。
家族からは、大好評
旦那にいたっては。
「あと5、6杯いけるかな」
と、おかわり宣言。

残念〜
残りは2杯分くらい。

また作ってあげるネ

ガンにならないために。

この前のブログで、いろいろお気遣いしてくださって、本当にありがとうございます
父が入院し、今週火曜に手術を受け、無事に終われたようでした。
いまは本人もすっかり落ち着いて、術後の経過も安定しているようです。うまくいけば、再来週までには退院できそうです。

入院って、本当にさきざきのことを考えさせられますよね
わたしも、数年前にある病で入院したことがありますが、わたし、死んじゃうかな？とネガティヴに考えていたときがありました。
父の場合は、そんなネガティヴな言葉はださず、
「心配すんな」と言ってましたが、内心はそんなに気持ちの余裕はなかったかな？と思います。
母いわく、
「あの人は、あんたたちがいない間に、遺言の書き方も考えていたそうよ」
と。
まぁ、遺言書を書くことを考えていた、ということは、それだけ元気だ、という見方もありますが。。。
相続って言っても、わが家には魅力的な財産があるわけではないし、万が一のことがあっても、すべて兄に任せるつもりなので。
遺言があろうがなかろうが、いままで大事に育ててくれたことだから、今後は、わたしが父母を大事にしていきたい、と思います。

ガンは、手術しただけでは完治したわけではなく、3年か5年くらい後で、再発しなければ、はじめて治った、と言われるようです。
父には、わたしの子どもたちに子どもが生まれるまで、もっともっと元気でいてほしいです。





ガンにならないためには、日頃の食生活が大事だそうです。
娘が、インターネットから、ガン対策になれそうな食生活をまとめた表を、プリントしてくれました。



わが家では、いまのところ、要注意人物は。。。

揚げ物大好きな、
旦那です

わが家では、頼りがいがあって大黒柱である旦那ですから、今後は、より健康に重視した、ヘルシーな食事を提供してあげるつもりです

実家の父、入院す。

一昨日のことでしたが、実家の父が名古屋の病院に入院しました。


健診で引っかかり、消化器系のガンが見つかりました。付き添った母によると、初期の段階だったようで、手術は避けられませんが、いまのところ、ほかの臓器に転移していないようだ、と主治医から聞いたようでした。
今日お見舞いに行きましたが、父はいままで見たことがないほど不安な顔だったのが印象的でした。
父は「心配するな」と口では言いますが。。。顔をみると、心配しないわけにはいかなくなります。
それ以前に、心配しない娘なんて、いないよね

昨年末に母が風邪に倒れて、やっと治ったと思ってたら、今度は父の入院。旦那の両親はわたしの両親より年上なのに元気のようですが、わたしの両親はここ最近、災厄続き。。。

父は、若い時から病気知らず。しかも、いままでは健診には大きな異常がなかったくらい。ガンなんて他人事のようにみていたと思います。
しかし、人は年を重ねるとあちこち病気を抱えやすくなる、といいますが、父も例外ではなかった、ということでした。

70過ぎてはじめての入院だったようで、本人はおそらく不安に感じることが大いにあるかな、と思います。
初期の段階だったなら、手術を受けて、元気になって退院してほしい、と思いますが。。。
父と同世代の知り合いに話を聞くと、「最近は医学も進歩しているからだいじょぶだよ。ガンは、前向きに考えたほうが治りやすいから」と。

病は気から。わたしも、父にはあまり悲観にならずに、しっかり療養してほしいなぁと思います。

手術は来週火曜。
それまで、父にはいろいろあちこち検査が控えてますし、母だけでは対処できなさそうだから、月曜、手術当日はわたしも付き添うことにしました。会社には事情を説明して、しばらくお休みすることにしました。
実家を離れている兄も、時々お見舞いに来てくれるようです。しかし母にフォローするのは、わたしより責任の重い仕事を抱えているから、期待できなさそう。仕方ないです。

しばらく実家に泊まって、わたしが母のフォローをしたいので、旦那にも了解を得てきました。
旦那や子どもたちも、心配してくれて、父の回復を願っているようです。


どんなに健康に過ごしても、いつかは寿命はくるものですし、その前に何度か大きな病気を抱えるものです。
父には、まだまだ元気でいてほしい、と切に思います


病院での付き添い等のため、しばらくは、ブログの更新ができなくなると思いますが、あしからずご了承ください
千恵

わたしはマイカー通勤のほうがいい。

いつもは、マイカー通勤のわたし。
ところが、会社の一部でリフォーム工事が行われるので、駐車場が使われるため、工事がスタートされる昨日から、マイカー通勤できなくなりました。月曜には終われるようなんで、それまでは会社から通勤費支給でバス通勤。
土日休みなんで、実質は一昨日と月曜の二日だけバス通勤になりますが。

まあ、マイカーよりは事故に遭う確率は低いから、家族からしてみれば安心してくれるようですが。。。

さて。



(髪型、ウェーブに変えました)
一昨日は、茶系のコートと、ロングブーツといった完全防寒着体制をとって、通勤に。
通勤するときは、だいたいパンプスかショートブーツでしたが、ロングブーツでの出勤は、久しぶりです。
家から最寄りのバス停までは300メートルあって、ふだんのお散歩なら平気だったものが、さすがに履きなれてないロングブーツでは、歩きづらいの。。。
会社の最寄りのバス停から会社までも、300メートルくらいあるので、会社に着いたときには、足がバテちゃいました。

ロングブーツで、長い距離を歩くことは、わたしにとってはたいへんです。ひーぃ。

ひ弱と言われるかもしれませんが、通勤ラッシュのバスも、耐えがたいところがあります。
やっぱり、わたしはマイカー通勤のほうがいい



あ、そういえば、明日月曜でした
またバス通勤かぁ。
まともに工事が終わってくれたら、火曜から駐車場が使えますので、楽ができますが。。。

振袖と、娘。

明日、成人の日ですねー
少子化の影響なのか、最近は成人の日になっても、街角で振袖姿で歩く新成人の姿がすくなってきたような気がします。
うちの娘は、昨年成人式でした。
わたしが会場まで車で送ると、会場には意外と新成人の姿がたくさんみられました。それでも、わたしたちの時と比べたら、数的にすくなくなったかなぁ？と思います。

振袖。
式に娘が着ていったのは、新品に買ってきたものではなく、わたしが成人して着ていったときのもの。当時なぜか緑色が大好きで、結婚してからもしばらくは着ていく機会がありました。娘がうまれてからは、すっかり着る機会がなくなり、実家でタンスの肥やしになってしまいました。

一昨年、娘が成人し、「来年(つまり昨年)の成人式に着ていく振袖、なににしよう？」とふたりで相談していましたが、わたしが自分が成人式に着ていったときの写真を見せると、娘が気になりだして、
「あ、ちーちゃんが着ていたのと同じがいい」
と言い出しました。

身長がすこし違うので、合うかどうか。。。それ以前に、実家にわたしの着ていた振袖が残っているかどうか。ひょっとかしたら、売られていて、なくなっているかもしれない。。。
実家の母に電話してみたところ、なんと、残してくれてました。

残してくれたのはよかったけど、虫食いされてないか、心配でしたが、実家に行ってみてみると、とても20年くらい眠っていたとは思えないくらい、当時のままキレイのままでした。
いっしょについてきた娘に着せてみると、意外と合っていたことがわかり、娘も気に入って、わたしが着ていた振袖を、成人式に着ていくことにしました。

はやいことに、あれから1年になりましたね。
娘も、今年の春から大学4年。就活を迎えます。



人によって趣向が違うかな、と思いますが、やはり女の子にとっては振袖に憧れるものですね〜。

今年新たに成人される方は、これからもいろいろあるかと思いますが、ガンバって社会で活躍してほしいですね