アンディーちゃん製作開始とフーガの初おでかけ

ようやく・・・・羊毛でアンディーちゃんを作り始めました。
でも、案の定、涙がとめどもなく流れてきてしまいます。

羊毛で猫を作る度に行き詰ってました。そんな時にアンディーちゃんはいつも膝に乗ってきて『アンディーちゃんをしっかりみるニャンよ』って言ってくれてました。

いつもアンディーちゃんに助けられながら、作業してたママ。

当の本人を作るときにはもうモデルにはなってくれない・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　『もうアンディーちゃんはそつぎょうニャンよ』

まだ・・・まだ卒業するほどママは上手になってないよ・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　『じゃあ・・・フーガがモデルになってあげるニャンよ♪』

あらまっ・・・どこに上ってるんでしょう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『もうおにいちゃんニャンねっ！』

みんなそこに上りたがるのよね・・・。アンディーちゃんも良く登ってたわ・・・

そうそう・・・そういうイタズラもアンディーちゃんとそっくり。時計に猫パンチして針が止まってしまうのですよ。

でも、なんでも落とし魔だったアンディーちゃんとは違って、フーガは落とさないだけヨシとしましょうか・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『カナリのおりこうちゃんニャンよね』

そうとも言う。

アンディーちゃん製作をちょっと中断して、気分転換に先ほどフーガとお出かけしてきました。

今日は沢山の人に抱っこされ、可愛がってもらったね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　『まんぞくニャンねっ』
ママもリフレッシュしてきました～。

さあ、またアンディーちゃんに向き合おうかな。


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