昨日はマキマキしてた『シュシュ』のお花が今朝には咲き進み、
ふわりと開きました。いや～・・・実にかわいくって目がハートマークになりそう！
もう一つのお花はこのふわっとする前みたい。
この開き方・・・まさしく薔薇の優等生って感じがします。
このかわいこちゃんたちをどこに置こうかな～と悩んだ末、ベランダの奥の方の位置に決めました。
なぜかというと、ここが一番日が当たる時間が長いから・・・。
と言っても、今の時期は日中、全然日が入らなくなっちゃうからかわいそうなお花たちなのですけどね。
こんなかわいこちゃんがやってきて・・・我が家の薔薇たち、かなりピンチ！
のんびりしていられないでしょ・・・頑張って～。
今、頑張ってくれてるのは『ラブリーブルー』ちゃん。
秋は結構大きなお花だし、色も濃く、背も高々と。ミニバラのカテゴリーに入ることが多いみたいだけど、パティオローズがしっくりくるような気がする。。。あまりミニバラっぽくないと思うのです。
もう一つ、頑張って咲いてくれてる子は
いつもの『Ｊｂ２００８』・・・今日も１輪開花。
あまり頑張ってないけど、春からいつも数輪は咲いてるミニバラ『グリーンアイス』
株は大きく立派になったし、元気一杯なのだけど今年は置いてる場所が一番悪いからモリモリと咲くことがないまま１年を終えそうです。
申し訳ないし、ちょっと残念でした。来年はもう少し置き場所を考えてみようと思います。
さて、６か月齢を過ぎたフーガ、ますます元気一杯のやりたい放題になってきまして・・・相変わらずママにはベタベタ甘えん坊なのですじけど、動物たちには不良少年みたいになってきましたよ。
相変わらずカピバラ・シャンティーは怖すぎで手も足も出しませんが、ジョニーにも飛び掛かるわ、かみつくわ、追いかけるわ・・・。
でも、相当ひつこくない限りジョニーは怒らず、ひたすら優しい。
ジョニーは、大ライオンの貫禄たっぷりで、やっぱりフーガも一目置いてるような感じなのです。
アンディーも同じだったな～って思い出します。ジョニーの上に立ちたいとずいぶんもがいてた時もあったけど、結局最後までジョニーを超えられなかった。フーガも同じ道を今たどってるように思うのです。
ジョニーっていう猫は、若い雄猫の脅威なんて全く感じないようで、いつも悠然と構え、どんなときでも大きな懐でみんなを見まわしてる。何かあった時には必ずジョニーが助けてくれる・・・みんなそんな安心感の元で生活してるようなところがあります。
モナちゃんもどんどんエネルギッシュになるフーガ相手に、追いかけっこやら飛び掛かられたり・・・と大変みたいだけど、自分の立場が弱くなると相変わらずシャ～シャ～言って高速猫パンチを炸裂させて撃退してます。今のところ、この方法はかなり効くみたいで、フーガは少し大人しくなったりします。
唯一何の撃退法も持ってないプリボーガゼル。
『マイアサ、シロガノットラレマスヨ』
子ライオン、フーガは不良少年と化してますので、『きょうもだいしぜんごっこやるニャンねっ』と一人やる気マンマン・・・
瞬時にプリボー城は陥落
『ちょろいもんニャンね』
プリボーは一番体も声も大きいのに、どうもフーガには弱いという・・・。まっ、この不良少年が少し落ち着くまで城は毎朝乗っ取られる可能性が高いみたいです。
みんな不良少年相手にかなりお疲れ気味。
ママもこの不良少年Ｆを疲れさせる遊びに必死（？）
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ふわりと開きました。いや～・・・実にかわいくって目がハートマークになりそう！
もう一つのお花はこのふわっとする前みたい。
この開き方・・・まさしく薔薇の優等生って感じがします。
このかわいこちゃんたちをどこに置こうかな～と悩んだ末、ベランダの奥の方の位置に決めました。
なぜかというと、ここが一番日が当たる時間が長いから・・・。
と言っても、今の時期は日中、全然日が入らなくなっちゃうからかわいそうなお花たちなのですけどね。
こんなかわいこちゃんがやってきて・・・我が家の薔薇たち、かなりピンチ！
のんびりしていられないでしょ・・・頑張って～。
今、頑張ってくれてるのは『ラブリーブルー』ちゃん。
秋は結構大きなお花だし、色も濃く、背も高々と。ミニバラのカテゴリーに入ることが多いみたいだけど、パティオローズがしっくりくるような気がする。。。あまりミニバラっぽくないと思うのです。
もう一つ、頑張って咲いてくれてる子は
いつもの『Ｊｂ２００８』・・・今日も１輪開花。
あまり頑張ってないけど、春からいつも数輪は咲いてるミニバラ『グリーンアイス』
株は大きく立派になったし、元気一杯なのだけど今年は置いてる場所が一番悪いからモリモリと咲くことがないまま１年を終えそうです。
申し訳ないし、ちょっと残念でした。来年はもう少し置き場所を考えてみようと思います。
さて、６か月齢を過ぎたフーガ、ますます元気一杯のやりたい放題になってきまして・・・相変わらずママにはベタベタ甘えん坊なのですじけど、動物たちには不良少年みたいになってきましたよ。
相変わらずカピバラ・シャンティーは怖すぎで手も足も出しませんが、ジョニーにも飛び掛かるわ、かみつくわ、追いかけるわ・・・。
でも、相当ひつこくない限りジョニーは怒らず、ひたすら優しい。
ジョニーは、大ライオンの貫禄たっぷりで、やっぱりフーガも一目置いてるような感じなのです。
アンディーも同じだったな～って思い出します。ジョニーの上に立ちたいとずいぶんもがいてた時もあったけど、結局最後までジョニーを超えられなかった。フーガも同じ道を今たどってるように思うのです。
ジョニーっていう猫は、若い雄猫の脅威なんて全く感じないようで、いつも悠然と構え、どんなときでも大きな懐でみんなを見まわしてる。何かあった時には必ずジョニーが助けてくれる・・・みんなそんな安心感の元で生活してるようなところがあります。
モナちゃんもどんどんエネルギッシュになるフーガ相手に、追いかけっこやら飛び掛かられたり・・・と大変みたいだけど、自分の立場が弱くなると相変わらずシャ～シャ～言って高速猫パンチを炸裂させて撃退してます。今のところ、この方法はかなり効くみたいで、フーガは少し大人しくなったりします。
唯一何の撃退法も持ってないプリボーガゼル。
『マイアサ、シロガノットラレマスヨ』
子ライオン、フーガは不良少年と化してますので、『きょうもだいしぜんごっこやるニャンねっ』と一人やる気マンマン・・・
瞬時にプリボー城は陥落
『ちょろいもんニャンね』
プリボーは一番体も声も大きいのに、どうもフーガには弱いという・・・。まっ、この不良少年が少し落ち着くまで城は毎朝乗っ取られる可能性が高いみたいです。
みんな不良少年相手にかなりお疲れ気味。
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