知り合いのウェスティー君、１８歳半で亡くなりました。
今日はお家にお邪魔させていただき、懐かしい写真やお話を沢山聞いてきました。イギリス、ドイツに住まわていたので、写真がどれも素敵でうらやましいくらいでした。あちらではどんな高級ホテルもレストランもほとんどのところがワンＯＫなので、どこに行くにも全て一緒だったそうです。電車の座席にちょこんと座ってる写真やご夫婦がゴルフしている横でお座りしてる写真など・・・どれも日本では考えられないものばかりでした。
わたしが学生だったときに一緒に写ってる写真もあり、それだけは恥ずかしい限りでしたが・・・
もっとお話に浸りたかったのですが家で待ってる息子たちが「まだ～？？」「今どこ～～？？」「５時半には帰ってくるって言ったのに・・・」などなど、℡でうるさい限りだったので、そそくさと帰ってきました。
お人形、素敵な祭壇に置いていただきありがとうございました。。。
ウェスティちゃん、１８歳半ってすごく長生きだったんですね～家のグリフィンも（ウェスティのハーフ犬～）・・・っというか不死身だと信じているmamaなんですが～、
でもやっぱりいつかはお別れの日が来るんでしょうね～。
ママさんの今よりちょびっとお若かった頃をしっていたウェスティちゃん！きっとお別れに来てくれた事を喜んでる事でしょうね～。
そして友人の多くがなんと犬を連れて会社に行っていたのです！それだけ躾もちゃんとされているということなのかな？と思いました。
友人から聞いたのですが、日本でも犬連れで入れるお店などが増えているそうですね。アメリカはペット関係のお店以外はNGです。ビーチも犬禁止なところが多いのです。犬の糞などを持ち帰らない人が多い（それが普通？と思ってしまうくらい！）のでしょうがないのかな～と思ってます。
日本はまだまだですね。。。犬OKのところは以前に比べ増えてきてはいますが、限られたスペースだったり外のテラスだったり・・・
アメリカはヨーロッパ的かと思ってたのですがそんなことないのですか？？
日本はまず飼う側の意識改革から必要かもしれないですよね・・・偉そうなことは言えませんけど～～～