青い八重咲きのクレマチス天塩が咲きました。
花びらの先端がとんがっているタイプで、鉢植えのせいか花は思ったより小ぶりです。
ゴージャスな感じかな~と思っていましたが、一寸野趣な雰囲気もあって気に入りました
花芯を見ると雄蕊と雌蕊がは赤紫色と白色の二色で面白いです。
クレマチス天塩のコンテナの先にはスズランが咲いています。
自己満足~のオロロンライン感
クレマチスの添え木にアナベルの剪定枝を使ったら、なんとその枝から新芽が出てきました
このまま挿し木として根付くのでしょうか。
それとも枝内の栄養だけで芽を出し今後枯れるのでしょうか。
要観察。
クレマチスH.F.ヤングも咲いてきました。
先日枯れかかってうな垂れていた蕾が勿体なくて、2節ほどに切ってバケツに生けたところ、何と花が開きました。
まるで睡蓮か
全部咲いてくれると良いな。
数本花瓶に挿したので、それも咲いてくれると嬉しい。
築山ではラミウムが咲いてきました。
斑入り葉が気に入っています。
花はサルビアに似ています。
黄花種は枯れて、この赤紫色の品種だけ生き残っています。
今年の4月は気温が低めだったせいかチューリップが長く楽しめました。
旧庭ではあまり植えていなかったから、この庭になって色々植えてみて、品種全体を通してみると長く楽しめる花なのだと知りました。
クレマチスの時期まで咲くと思わなかったな~私的新発見
エリゲロンも庭のあちこちで咲いてきました。
この花を「庭壊し、っていうんだよね~」と、見る度に仰る方がいるのです。
確かに増えすぎて困る庭はあるでしょうが、私は分かって植えているわけで、いつも「コントロールが大事です」と答えます。
グランドカバープランツとの付き合いも庭主の考え方次第。
エリゲロンを見ると、いつもそう思います。
昨日予約していた歯医者に行きました。
大事な用ですから
定期的な検診で、歯の調子は悪くないとのことでしたが、自分ではなんとなく奥歯に違和感があると伝えると、先生が
「無意識に食いしばっているんじゃないかな」と仰るのです。
「季節のせいもありますが、こんなご時世だからストレスを感じることも多くなり、それが食いしばりの原因になることもあります。」
歯に異常が無くても食いしばることで歯茎に違和感が出るとのこと。
なるほど~
ニュースやSNSやワイドショーを観てはイライラしたり不安になったり・・・野次馬もホドホドにしなくっちゃね
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