旅するガーデナー(仮)

いつも五感を刺激し、喜怒哀楽、幸も不幸も、哲学も瞑想も、言葉にできない多くが存在する庭は私のパワー・スポット!

咲き誇る白い花たち

2009年04月25日 08時20分27秒 | 旧庭(~2014March)

天気予報どおり、今日は雨になりました。肌寒い一日になりそうです。 

クレマチス「モンタナスノーフレーク」がお隣の生垣を覆って、満開になりました。昨年、剪定と誘引を失敗したせいなのですが、お隣さんは快く、花を楽しんでくれていて、ホッとしています。
「生垣をもう少し低く切れば、もっと楽しめるかしら?」と言ってくれているので、花後は生垣もろとも剪定しようと思います

大好きな白いクレマチスが咲きましたが、今年も花付きが悪く、下のほうに3輪ほど。お蔭で勿忘草とコンビになりました。でも蔓は延びているので、2番花に期待しようかな

ドイツスズランも咲いてきました。日本スズランに比べると一回り大きく、香りも強いです。中学生の頃、自生していたスズランを摘みに行った事を思い出します。いかにも北海道らしいでしょ

深山オダマキも沢山咲いてきました。一株でこんなに沢山花が咲くのは初めて。純白の花は清々しいですね。紫のオダマキと一緒に植えると、白が負けて無くなるそうです。気をつけなくちゃ。

以前、枯らしたこともある宿根草のモンタナ(アレナリア!?)ですが、昨年は夏も冬も乗り越えて咲いてくれました。今は小さな鉢に植えていますが、これを自信にして、上手く使いこなしたいです。濃い緑の葉は常緑で、冬でも青々と茂っているのですから。

家裏のアーチに絡んでいる羽衣ジャスミンも咲き始めました。ピンク色の蕾が開くと純白の花びら。香り高く、風向きで庭全体に香りますし、家の中まで届きます。

 

こうして庭が春のハイライトの瞬間に向かっている時に家を空けるのはしのびないのですが、明日から一週間ほど北海道に帰省します。

まだ粉雪も舞い散る寒さのようですが、北国にも春が訪れている事でしょう。
自宅にこもりがちな母を連れ出して、春を見つけに行こうと思います。
その間ブログはお休みします。申し訳ありません。帰宅後のブログを楽しみにしてください。

 

まもなく開きそうなクレマチス・ヤングの蕾。望遠レンズで撮ってみました。帰ってきたら満開かな

 

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黄エビネの風景

2009年04月24日 07時10分24秒 | 旧庭(~2014March)

空気が少しヒンヤリした朝になりました。今日もお天気良さそう

我が家の庭の春のハイライトは、何といっても黄エビネ。私の自慢の風景の一つです。
午前中の木漏れ日の射す一時、庭の一番奥で黄金色に輝く黄エビネは、1本から毎年徐々に株を大きくして、花を増やしてきました。
今年は14本花穂が立ちましたが、2本不慮の事故等で途中折ってしまいました

フレンチラベンダー越しに見た黄エビネとボーダーガーデン

庭に入ってみましょう。ギボウシの緑の葉越しに。

アジュガや睡蓮鉢越しに

家側から見た庭奥の黄エビネ

都忘れと黄エビネ。仲の良いコンビです。

光り輝く黄エビネ。この一時が神々しいです。

自己満足な風景にお付き合いくださり、ありがとうございます。

常にカラフルな花一杯の庭も素敵ですが、何か一つ「この季節、これだけは」と思う植物を配して、輝きをその一点に集中させるのも、ガーデニングの醍醐味ではないでしょうか。
チョッとストイックな感じですが、庭にも引き算が大切だと思うのです。
美人ぞろいのラインダンスも華麗だけれど、一人スポットライトを浴びる登場人物が舞台の上で輝くように。

黄色で目が疲れたら・・・フクシアの蕾。白い萼が紫の花を包んでいます。

 

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遅咲きの原種系チューリップ

2009年04月23日 08時32分43秒 | 旧庭(~2014March)

今朝はウグイスの鳴き声で目覚めました。今日もお天気が良いです。気持ちの良い朝、庭を一巡り。

原種系チューリップブライトゼムが咲きました。植えっぱなしでもOKのチューリップ。増えませんが、一回り小さな花で、今年も咲きました。先に咲き終わったクロッカスの葉がチョッと邪魔ですね。

昨年はもう少しオレンジ色っぽかったのですが、今年はスモーキーな黄色になりました。この色のほうが好きかも

草丈15cmぐらいの小さなチューリップ。同じ方向を向いて並んで咲いている様子は、花の小人さんが、こっそり庭を偵察に来たみたいではありませんか
背景のハーブたちも新葉が展開して色とりどりに茂ってきました。

 

「見つかっちゃった?」と白い妖精がつぶやいています。日本スズランも咲き始めました。

 

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カモミールでハーブティー

2009年04月22日 08時42分03秒 | ライフスタイル

昨夜はたっぷり雨が降りましたが、今朝は晴れて、今日は夏日の予報です。

買い物の帰りに「摘んでって!」と声をかけられて立ち寄った友達の庭で、沢山カモミールの花をいただきました。
ご近所なのですが立地条件のせいで、彼女の庭は日当りが良く、風当たりの強い、乾燥した土地で、カモミールが難なく育ち、毎年この時期庭を覆うように咲きます。

ざっと水洗いして、小鍋に湯を沸かし、カモミールを投入。3~4分ほど煮出しました。

煮出したティーを漉して透明のポットに入れ、ティーカップに注いで、出来上がり いただきます~  カモミールティーはフレッシュが一番 冷たくしてもそれほど風味が変らず美味しくいただけます。ワサワサした気持ちがフウッと落ち着く一杯です。

 

都忘れも咲きました。

雨上がりのケマンソウ。雨粒のイヤリングをつけています。

 

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スパニッシュブルーベルとフクシアの植え替え

2009年04月21日 14時50分59秒 | 旧庭(~2014March)

今日は雨が降ったり止んだりです。久しぶりに湿度の高い一日になりました。

シラー・カンパニュラータの中でも大型のスパニッシュブルーベルが咲いてきました。すこぶる強健種のようで、地植えにしたら良く増えるようになりました。

ピンク色のシラーカンパニュラータもチラッと見えますが、比べてみると小さいでしょ

 

幕張メッセのガーデニングショウで買ってきたフクシアの苗に蕾がつきました。小苗ですが、花を見たい欲望には勝てず、一回り大きな鉢に植え替えることにしました。

赤玉土(小、)たい肥、バーミキュライト、パーライトなどで用土を作り、少し摘心して植えました。他の二株もついでに植え替えました。
 ムフフ・・・早く花が見たいわ~

 

黒花フウロも咲いてきました。

 

カッツシャという一眼レフのシャッター音に心奪われている単純な私。早く給付金でないかな

 

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一眼レフで撮ってみました。

2009年04月20日 13時02分00秒 | 旧庭(~2014March)

今日は雲って、平年並みの気温に戻りました。

昨日、念願のデジタル一眼レフカメラを買いました。といっても、凄く本格的なものではなく、使い勝手を一番に考えて、コンパクトなタイプ。
パナソニックの「女流一眼」というCMのものです。

早速庭を撮ってみました。ファインダー越しに見ると、劇的に庭が違って見えるのですが、こうして画像を小さくするとあまり変らないみたい・・・ 画像の調整なども全くしていませんが。

今朝の小道

チューリップ「シャーリー」

チューリップのコーナー

ライラックと庭

ボーダーガーデン

ムスカリの風景

 

もしかしたら手振れが一番の問題かも 露出も少し学ばなくてはいけないかも。
とりあえず、カメラに慣れるまで沢山撮ってみることにします。よろしくお付き合いください。

 

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花の空き地通信 4月19日号

2009年04月19日 14時15分42秒 | 花の空き地

今日は初夏のような陽気になりました。バラの新芽たちが暑そうです。

4月半ばを過ぎた花の空き地。昨年早春に私が植えた水仙も今年は沢山咲きましたが、もう終わりです。

花の空き地では、今年は昨年に無い花たちが咲きました。
宿根ビオラ「フレックルス」。「そばかす」という意味なのだそうです。

タツナミソウ!?もアチコチで咲いてきました。

昨年春ご近所さんが種を蒔いたクローバーも、今年は大きく広がって、花を沢山咲かせています。

シラーカンパニュラータ「スパニッシュブルーベル」もアップルミントの茂みからお初のお目見えです。アチコチで顔を出しています。

 ジャーマンアイリスにしては花が小ぶりなのですが、紫のアイリスは、昨年は葉だけだったのに、今年は花を咲かせました。

西洋オダマキは、昨年は小さかったのですが、今年はグンと背が伸びて沢山花を咲かせました。株が成長したのでしょうね。

 

せっせと手をかけて育てている我が家の庭の植物たちと、肥料も与えず、放置しているのに、球根が大きくなって花を咲かせたり、株が大きく育っている花の空き地の植物を比べると、「なんだかな~」と可笑しくもあります。
自然って、やっぱり不思議です。

春はスミレが多くて、薄紫~紫色の空き地でしたが、これからは何色に変っていくのでしょう。とても楽しみです。

 

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ライラックとラベンダー

2009年04月18日 12時08分31秒 | 旧庭(~2014March)

今日も曇っていて、空気が少しヒンヤリしています。

今年もライラックが咲いてきました。昨年より沢山花をつけています。大きな鉢に植えているのですが、鉢底から根を出しながらも、
彼是15年以上、よく咲いてくれています。

一番上の枝に大きな花房がつきました。桃色がかった薄紫色の小花がビッシリ。香りも良く思い出もある大好きな花

和名は「ムラサキハシドイ」。昨年札幌の北大植物園で「ムラサキハシドイ」のプレートを見ても、花が咲いていないので、何の木やら想像もつきませんでしたが、よく考えるとライラックで、とても意外な感じがしました。
よっぽど仏名の「リラ」の方がポピュラーですよね。やはり、渡辺淳一氏の小説『リラ冷えの街』のイメージでしょうか。

今朝の我が家の「リラ冷えの庭」

 

寄せ植え用に買ったふらのラベンダーも沢山花を立ち上げて咲いてきました。蕾の濃い紫色は魅力的ですし、開いた花も可愛いです

一輪一輪の小さな花は紫色。蕾と花と2度楽しめます。マクロで撮ると本当に花の様子が良く分ります。

葉色も好きです。花が無い時期でもこんもり茂ったモスグリーンの葉は、相変わらず良い香り シルバーリーフとして玄関前を明るく彩ってくれるでしょう。

ラベンダーを一躍有名にしたのは倉本聰氏のドラマ「北の国から」。純と蛍が別れた母親とラベンダー畑で再会するシーンは、今も忘れられません。
北海道にこんなに美しい場所があったなんて、出身ながら知りませんでした。
その後富良野地方はアチコチにラベンダー畑ができて一大ラベンダー地帯です。

「リラ」にしても「ラベンダー」にしても、メディアの力って大きいですね。多くの人々の記憶に強く刻まれるのですから。美しい花なら尚更ですね。

余談ですが私は藤堂静子氏の『アカシア香る』も好きです

 

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咲いてきた白い花たち

2009年04月17日 09時58分47秒 | 旧庭(~2014March)

今日は曇り空で気温も下がりましたが、これが平年並みのようです。
いままで暑い日が続いたので違和感がありますが、少し落ち着いた気分にもなります。

いよいよ原種系クレマチスモンタナ・スノーフレークが咲いてきました。咲き始めは黄緑がかっていますが、開くと純白。小輪のクレマチスですが多花性なので、咲きそろうと見ごたえがあります。

昨年は、期待通りフェンスを這ってボーダーガーデンの背景になってくれたのですが、その後の、剪定と誘引に失敗して、気がつくとお隣の生垣をズンズン登っていき、今年は半分はお隣の生垣の上で咲いています まもなく爆発しそうです 来年のために、今週はNHK「趣味の園芸」を観て、お勉強しなくっちゃ。

宿根イベリスも咲いてきました。フレンチラベンダーのコンテナから移植して地植えにしました。これでノビノビ茎を伸ばしていけるんじゃないかしら。可愛い花です

深山オダマキも咲いてきました。買ったときはラベルに「利尻オダマキ」とあったのですが、利尻に育っている亜種を「利尻オダマキ」と呼ぶらしく、それ以外なら「深山オダマキ」と呼ぶべきではないかと思って、名前を変更。俯き加減が好きな花です。

白花のスミレも咲いてきました。何処からやって来たのかわからないけれど、とても良く増えるスミレです。正式名は特定できませんが、たぶん「シロバナスミレ」では。スミレの中では遅咲きなのかな。

 

この時期、白い花と青い花が多く、色が少ない庭ですが、私はそれで良いと思っています。
真っ赤な大輪のアーチを中心としたバラのシーズンになれば、庭はとても華やか。
その華やかさを一層引き出すためにも、この時期の庭の落ち着き感が大切なのでは。
移り行く季節を目の前で楽しむことのできる自庭なのだから、一年間で、どの季節にハイライトをもって来るのかとか、この時期は落ち着いた気分で過ごそう、などと考えて、庭の植栽計画を立ててみるのも良いのではないでしょうか。

生意気な事を書きましたが、ガーデンコーディネーターの通信講座を無事終えられたので、これからは、ガーデニングについて、色々提案していけたらと思います。

 

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花びらの色が変わるチューリップ

2009年04月16日 10時28分07秒 | 旧庭(~2014March)

今朝も晴れて初夏の陽気。清々しい空気の中、ウグイスの鳴き声も聞こえて、朝の庭はとても気持ちが良いです。

毎年、ボーダーガーデンのアイ・ポイントに植えているチューリップですが、今年は花びらの色が徐々に変化する「シャーリー」という名のチューリップを植えてみました。

咲き始めはクリーム色。

少し咲き進むと、花びらが真っ白になり紫の縁取りが出てきます。

もう少しすると紫のソバカスが花びらの中に増えてきて・・・さてこの後どうなるのでしょう。お楽しみに

花が開くと、黒い雄しべが白い花びらとコントラストになリ、さらに花芯が青みがかって個性的です。

ラムズイヤーとコンビにして植えていますが、足元が寂しい感じになりました。もうチョッと工夫が要りますね。


咲きようも、日当りが少し違うだけで、同じ品種でも咲き進み方に時間差がでてしまいます。もう少し待てば、揃ってくれるのかな。

緑の多い時期のボーダーガーデンでも、こうして目を惹く季節のコーナーを作るだけで引き締まるし、単調な雰囲気にリズムが生まれ、作り手の個性さえ感じさせてくれます。一度お試しください

毎年アイ・ポイントにするチューリップの色を変えて楽しんできました。今年の我が家の春のボーダーはの花が中心。大人しい感じになりましたが、それも気に入っています。

 

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