スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

美濃へ 3

2020年05月21日 | 日記
    関が原から養老、岐阜と移動し初日の予定は終了です。   友人宅で泊めてもらい、翌日の行動開始です。 まずは朝食をいただきに出ました。 古い蔵を改修したカフェです。         モーニングが充実している中部圏です。   これだけの量が、コーヒーにプラス250円でいただけるようです . . . Read more

’20 冬 スリランカ 117

2020年05月20日 | ’20 スリランカ
海沿いの美しい街、ベントタ。   最終日の予定は、世界遺産の街ゴールと どちらを訪れるかかなり悩みました。 ですが、ここに来てよかったと感じています。 ルヌカンガには、バワの夢が詰まっていました。   そしてそのベントタで2カ所目の滞在地、ウミガメの保護センターです。         傷ついたウミガメもここ . . . Read more

’20 冬 スリランカ 116

2020年05月19日 | ’20 スリランカ
    遅いランチを終えて、海沿いへと移動してきました。   ココナッツが生い茂る、南国らしい街並みです。 時間的には、16時を少し過ぎていました。 ベントタの街でお願いしていた場所へ、移動をしてきました。         ウミガメの保護センターです。 ここは以前、テレビの旅番組で紹介されていました。 . . . Read more

’20 冬 スリランカ 115

2020年05月18日 | ’20 スリランカ
    11時にホテルを出て、まず最初にルヌカンガへ向かいました。 ツアーを終えて、やっとランチになりました。   今回も今までと同様に、アルコールのいただけるお店をお願いしました。 山道を降り、ベントタ川沿いのお店までやってきました。         ここは宝石店を併設するお店のようです。 工場も併 . . . Read more

美濃へ 2

2020年05月17日 | 日記
    タイトルは美濃ですが、一旦彦根へと立ち寄ります。   所用を済ませ、移動します。 夢京橋キャッスルロードです。 1985年に始まった都市計画の一部で、1999年に完成しています。         そこを抜け、お堀沿いに駅まで歩くことにしました。   先日本社工場を訪れた、和菓子店で . . . Read more

美濃へ

2020年05月16日 | 日記
    先日、急な所用で岐阜へ行くことになりました。   県をまたいでの移動になりますが、仕方ありません。 JRを利用し向かいます。 車で行くという手もあったのですが、今回は鉄道の利用です。         時間帯も12時半過ぎということもあり、新快速とは思えない車内でした。 1車両に、10人ぐらいの . . . Read more

’20 冬 スリランカ 114

2020年05月15日 | ’20 スリランカ
    途中に雨が降ったせいもあり、 1時間半ほどかけて一回りしてきました。   6.1ヘクタールの広大な敷地です。 高低差もあり、いい運動になりました。 エントランスまで戻ってくると、 すでに次の回のツアーがスタートしているようでした。         エントランス部分です。 日が傾き始めていま . . . Read more

’20 冬 スリランカ 113

2020年05月14日 | ’20 スリランカ
    このホテルのメイン・コテージのザ・ハウス。   ここはバワのダイニングでもありました。 快適に暮らす為なのか、廻りにもいくつもの建物が建てられています。 高速の無い当時ですと、ここまで来るのにかなり時間がかかったはずです。 せっかく過ごす週末の為にも、生活空間には手が入れらていたようです。       & . . . Read more

’20 冬 スリランカ 112

2020年05月13日 | ’20 スリランカ
デワダ湖畔に建つ、カントリー・ハウス・ホテル。 6つのタイプの異なる客室があります。 広さやタイプが違いますが、スリランカではかなり高級な金額設定です。 明かに外国人用に運営されているようです。 各室が独立していますので、いい感じに滞在ができます。 ですが、廻りには何もありませんので、 食事などすべてをこの中でする必要があります。 ザ・ハウスは一番ロケー . . . Read more

’20 冬 スリランカ 111

2020年05月12日 | ’20 スリランカ
    バワの眠る、シナモンヒル。   風の通る静かな場所でした。 ずっと過ごすことができそうな素敵な場所です。 長くここで暮らしたバワだからこそ、選んだ場所に感じます。         小高い丘を下って、メイン・コテージの方へと向かいます。   丁度真ん中あたりに谷があり、道が続いていま . . . Read more