朝食をしっかりとって、ウフィッツィ美術館へ移動です。
カフェは店内で川沿いの道につながっています。
川沿いを歩き始めます。
最初の橋カッライア橋の袂には、こんな彫刻がありました。
天井の無い美術館と言われるこの街にはいたるところにこういう彫刻の類があります。
この広場は、1907年まではカッライア橋広場と呼ばれていました。
その後、ヴェネツィア生まれの著名な喜劇作家のカルロ・ゴルドーニ生誕200周年を記念して、カルロ・ゴルドーニ広場と変更されました。
広場の名前が変更される前の1873年に、彼の彫像が広場内に建てられたそうです。
川沿いをさらに、歩きます。
街灯が規則的にならんでいます。
特徴的な3本足の上に立っています。
この街にはダ・ビンチがデザインした街灯があるそうですが、これでしょうか?
後ろにはポンテベッキオが見えます。
写真を撮りながらうろうろしていると、さきほどのカフェで一緒になったご夫妻が
追い越していきました。
「 早くしないと遅れるわよ。 」
と笑いながら、早足で進んでいきました。
どうやら目的地は同じところのようです。
急がないと、と思いながらこんなのを見つけました。
何かのおまじないでしょうか?
私も錠を持っていたら、つけてしまいたくなります。
ここ1箇所しかないのですが、何か気になります。
ポンテ・ベッキオまできました。
この時間ですと、お店も開いていませんし閑散としています。
時間が無いのでスルーです。
また来ます。
振返るとこんな感じです。
急がないとと思いながら、橋の欄干のところでこんな撮影をしていました。
綺麗な花嫁さんに、思わず
『 Congratulations! 』
と叫んでいました。
カフェは店内で川沿いの道につながっています。
川沿いを歩き始めます。
最初の橋カッライア橋の袂には、こんな彫刻がありました。
天井の無い美術館と言われるこの街にはいたるところにこういう彫刻の類があります。
この広場は、1907年まではカッライア橋広場と呼ばれていました。
その後、ヴェネツィア生まれの著名な喜劇作家のカルロ・ゴルドーニ生誕200周年を記念して、カルロ・ゴルドーニ広場と変更されました。
広場の名前が変更される前の1873年に、彼の彫像が広場内に建てられたそうです。
川沿いをさらに、歩きます。
街灯が規則的にならんでいます。
特徴的な3本足の上に立っています。
この街にはダ・ビンチがデザインした街灯があるそうですが、これでしょうか?
後ろにはポンテベッキオが見えます。
写真を撮りながらうろうろしていると、さきほどのカフェで一緒になったご夫妻が
追い越していきました。
「 早くしないと遅れるわよ。 」
と笑いながら、早足で進んでいきました。
どうやら目的地は同じところのようです。
急がないと、と思いながらこんなのを見つけました。
何かのおまじないでしょうか?
私も錠を持っていたら、つけてしまいたくなります。
ここ1箇所しかないのですが、何か気になります。
ポンテ・ベッキオまできました。
この時間ですと、お店も開いていませんし閑散としています。
時間が無いのでスルーです。
また来ます。
振返るとこんな感じです。
急がないとと思いながら、橋の欄干のところでこんな撮影をしていました。
綺麗な花嫁さんに、思わず
『 Congratulations! 』
と叫んでいました。