先程のダイニングは、2つの橋のほぼ中間あたりに、位置しています。
川沿には、大理石のモニュメントが並んでいます。
少し歩くと、撮影場所なのか、少し川側にせり出している場所がありました。
橋は再度、青い龍に変化しています。
舗道に戻ったころには、グリーンに色を変えていました。
橋の端部が、尻尾の形になっています。
この部分から、波打つように橋の上下に、龍が形度られています。
橋の端部には、歩いて渡れるように歩道が、造られています。
端を吊るワイヤーが、綺麗に見えています。
走る車や、バイクのライトを浴びて、輝いているようです。
橋の向こう側です。
正月用のなのか、飾り付けのアーチが、建てられています。
この辺りまでくると、昼間の市場の廻りと違い、
車の割合が増えているように感じます。
橋の中間部まで、やってきました。
生きている龍のように、見えています。
躍動感のある造形は、動き出しそうな感覚にさせられます。
後頭部 です、
こんな色が、本来の色のようです。
龍が見据える先が、海側に当たります。
海からの外敵から、街を守っているのでしょうか。
頭の部分です。
よく見ると、目の部分が、ハート になっています。
近くには、愛の桟橋という場所があるそうです。
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