明けましておめでとうございます。
無事メキシコから、今回は遅延することなく戻ってきました。
今回も色々と経験し、感じることも多かった旅行でした。
今年も旅行日以外は、毎日更新できるようにがんばります。
さて、今回の出発は12月27日でした。
前日の夕方まで東京で、仕事をしていました。
一緒に仕事をしていたインテリアコーディネーターからは、
「 このまま成田の近くに泊まっていけばいいのに。」
とさんざん言われたのですが、12月27日の予定が前もって決まっていたわけでもなく荷物があるのでといって帰ってきました。
関西空港到着、チェックインです。
今回は関空~羽田と移動し、その後バスで成田まで移動します。
この行程に今回少し不安を感じていましたが、下見も済ましたということで大丈夫だと思うことにします。
今回の航空券を手配したのは3月でした。
9ヶ月間の間に、何度かフライトスケジュールが変更になっています。
その一つがこの関空~羽田の便です。
ユナイテッド航空のコードシェア便ですので、ANAのホームページには国際線の予約の欄にでてきます。
事前座席予約は本来できないのですが、今回移動時間があまりありません。
前もってダイヤモンドサービスデスクに電話をして、座席を確保してもらっていました。
より早く降りようと思いここでポイントを使って、プレミアムクラスにグレードアップしようと思います。
しかし、ここで問題発生。
途中でスケジュール変更された際にANAの便名が変わっているらしく、Eチケットの予約からは変更がきかないようなのです。
しばらく待たされましたが、なんとか変更をきいてくれました。
手荷物検査場で次の問題発生。
12月から手荷物検査の機械の入り口に、ガードをつけてあります。
それをくぐらないので持ち込めないと若い担当者は言います。
『 そんなこと無いでしょう。 機内持ち込み可能なバッグですよ。 サイズの規定は3辺の和でしょう、ちゃんと計ってみてください。 』
この方そうは教えてもらってないようで、上司の人が計ってくれて無事通過できました。
もともとあまり時間は無かったのですが、ゲートをでてすぐのラウンジに入りました。
やはりこれですか。
このラウンジよく利用するのですが、基本的には東京へ朝仕事で移動するときにしか使いません。
初めてここのビールを飲むことになります。
あわただしく搭乗のアナウンスが入り飛行機に移動しました。
ランクアップしてくれましたので、降りるのに一番近い1Cの席を確保できました。
おそらく今回の旅行で乗る席では一番いい席になることでしょう。
国内線ですが食事が出ます。
このプレミアムクラス席にはよく有名人が乗っています。
こんなメニューです。
お酒も飲めます。
仕事帰りの疲れた時にランクアップして利用するのですが、本来羽田~大阪の帰りの便でしか使ったことがありません。
一度飲んだ帰りに利用して、一度も目を覚まさなかったことがありました。
ここで出されるおつまみ、” クラッツ ” がお勧めです。
ビール・赤ワイン・白ワイン・日本酒・チュウハイ・シャンパンが飲めます。
できることなら長距離で乗ってみたい気がします。
冬場は空気が澄んでいるせいか、富士山が綺麗に見えました。
天気のいい日には、羽田空港からでも見る事ができます。
この区間は数え切れないくらい搭乗していますので、大体どのあたりでどんな動きをするのかが分かります。
富士山が見えてしばらくすると着陸体制に入ります。
お酒もほどほどにして、降りる準備に入ります。
2本飲んだのですけどね....
なぜか早朝到着便は、遠いスポットにつけられます。
時間が無いから早朝移動しているのにって、いつも感じます。
改善していただけないでしょうか?
ターンテーブルで荷物をピックアップし、なんとか予定の8時20分発のバスで成田に向かうことにします。
無事メキシコから、今回は遅延することなく戻ってきました。
今回も色々と経験し、感じることも多かった旅行でした。
今年も旅行日以外は、毎日更新できるようにがんばります。
さて、今回の出発は12月27日でした。
前日の夕方まで東京で、仕事をしていました。
一緒に仕事をしていたインテリアコーディネーターからは、
「 このまま成田の近くに泊まっていけばいいのに。」
とさんざん言われたのですが、12月27日の予定が前もって決まっていたわけでもなく荷物があるのでといって帰ってきました。
関西空港到着、チェックインです。
今回は関空~羽田と移動し、その後バスで成田まで移動します。
この行程に今回少し不安を感じていましたが、下見も済ましたということで大丈夫だと思うことにします。
今回の航空券を手配したのは3月でした。
9ヶ月間の間に、何度かフライトスケジュールが変更になっています。
その一つがこの関空~羽田の便です。
ユナイテッド航空のコードシェア便ですので、ANAのホームページには国際線の予約の欄にでてきます。
事前座席予約は本来できないのですが、今回移動時間があまりありません。
前もってダイヤモンドサービスデスクに電話をして、座席を確保してもらっていました。
より早く降りようと思いここでポイントを使って、プレミアムクラスにグレードアップしようと思います。
しかし、ここで問題発生。
途中でスケジュール変更された際にANAの便名が変わっているらしく、Eチケットの予約からは変更がきかないようなのです。
しばらく待たされましたが、なんとか変更をきいてくれました。
手荷物検査場で次の問題発生。
12月から手荷物検査の機械の入り口に、ガードをつけてあります。
それをくぐらないので持ち込めないと若い担当者は言います。
『 そんなこと無いでしょう。 機内持ち込み可能なバッグですよ。 サイズの規定は3辺の和でしょう、ちゃんと計ってみてください。 』
この方そうは教えてもらってないようで、上司の人が計ってくれて無事通過できました。
もともとあまり時間は無かったのですが、ゲートをでてすぐのラウンジに入りました。
やはりこれですか。
このラウンジよく利用するのですが、基本的には東京へ朝仕事で移動するときにしか使いません。
初めてここのビールを飲むことになります。
あわただしく搭乗のアナウンスが入り飛行機に移動しました。
ランクアップしてくれましたので、降りるのに一番近い1Cの席を確保できました。
おそらく今回の旅行で乗る席では一番いい席になることでしょう。
国内線ですが食事が出ます。
このプレミアムクラス席にはよく有名人が乗っています。
こんなメニューです。
お酒も飲めます。
仕事帰りの疲れた時にランクアップして利用するのですが、本来羽田~大阪の帰りの便でしか使ったことがありません。
一度飲んだ帰りに利用して、一度も目を覚まさなかったことがありました。
ここで出されるおつまみ、” クラッツ ” がお勧めです。
ビール・赤ワイン・白ワイン・日本酒・チュウハイ・シャンパンが飲めます。
できることなら長距離で乗ってみたい気がします。
冬場は空気が澄んでいるせいか、富士山が綺麗に見えました。
天気のいい日には、羽田空港からでも見る事ができます。
この区間は数え切れないくらい搭乗していますので、大体どのあたりでどんな動きをするのかが分かります。
富士山が見えてしばらくすると着陸体制に入ります。
お酒もほどほどにして、降りる準備に入ります。
2本飲んだのですけどね....
なぜか早朝到着便は、遠いスポットにつけられます。
時間が無いから早朝移動しているのにって、いつも感じます。
改善していただけないでしょうか?
ターンテーブルで荷物をピックアップし、なんとか予定の8時20分発のバスで成田に向かうことにします。
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