3/8四国中央市川之江町の八幡神社で、伝統行事の桃手祭があり初めて見てきました。
神社でお払いを受け身を清めた射手が、矢を放つ前に大きな茶碗にてんこ盛りのご飯に梅干2個で腹ごしらえ、そして代表の方が方位を記す石の上で東西南北に弓を構え、最後に1本矢を放つ1400年前からの行事から始まりました。
1008本の矢で邪気を払い無病息災の願いを込めて放つ勇ましい姿でした。
約15m先の的の真ん中の皿に命中すると太鼓が鳴って拍手が湧き起こりました。いゃあ~~いいもの見てきました。射手の張り詰めた感じが伝わってきて良かったです。美味しい甘酒の振舞いもあって温もりました。
神社でお払いを受け身を清めた射手が、矢を放つ前に大きな茶碗にてんこ盛りのご飯に梅干2個で腹ごしらえ、そして代表の方が方位を記す石の上で東西南北に弓を構え、最後に1本矢を放つ1400年前からの行事から始まりました。
1008本の矢で邪気を払い無病息災の願いを込めて放つ勇ましい姿でした。
約15m先の的の真ん中の皿に命中すると太鼓が鳴って拍手が湧き起こりました。いゃあ~~いいもの見てきました。射手の張り詰めた感じが伝わってきて良かったです。美味しい甘酒の振舞いもあって温もりました。