荒川自転車道のキケン

ま、、ねこくんはめったにとびでてこないからだいじょ～ぶです、。
ふとったたいかくのいいおば3にんごるふぁーがいなければだいじょーぶです。

ねこくんはいつものそのそまったりしてて、、ちゃりでしゃ～ってとおりすぎながら、目を合わせて挨拶できるねこくんが多いです。おっす。

たまに犬がひょこひょこしてるのは、挙動が読めないので要注意。
つながれてない犬は最近はめったにみなくなったけど。。

治水橋あたりの牛はまあ、、ダイジョウブでしょう。。たまに横断してるらしいけど。。あたったらアウトだかんね。。

自動車道が横断してる場合のクルマの横断要注意！
アイコンタクト、できればとりまひょね。。

しろーと大集団、、、要注意です。すれ違い中になにを思ったのか、突然集団からヌキ？ｏｒ意味もなく横にひょこっとでてくるヤツいます。前見えないのに出ちゃう。
先頭が後方への意思伝達コントロールをまったくしてないんですね。。あぶなっかしくってしょうがない。

荒川上流域のキケンといえば・・・

季節的要因なのだが、最大の危険は巨大芋虫。。。。。
横断速度速し！！
よ、、よけきれないことも予測される。ひ、ひのひでし！

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下流域は道幅はひろいのだが。。

人間を轢く可能性が格段に高まる。
なにしろ人口密度が高い。野球、サッカーそのたもろもろ。
実際、、目の前で小学生とブチあたったローディーが、ぴくりとも動かずに救急車ではこばれてったよ。（ワシをブチぬいていったから、、ついてった。ず～～～っと。150～200ｍをキープして。うしろについてなくってヨカッタ・・・）
小学生はまあ、、たいしたことなさそうだったけど、ローディーは自転車ともどもタダでは済んでないな。。

そして、、熱中症。ハンガーノック。
コンビニ、、ありませんので・・・・