当時から第一線だった方々の歴史を紐解く。
お知り合いでありながら皆さんやはり輝かしく、今、自分が図らずもロープを結ぶ光栄に浴しているという事実にやはり襟を正す。
そしてやっぱし金氏には、、
「あに、やってんだおー」と、、タメ口だったりするワケである。
高校生時代からクライミングの世界に浴し、キラ☆のようにフリークライミングのコンペで頭角を現した氏は、現在でもクライマー内での知名度はかなり高い。そーとーに高い。そしてしかも、、数多い知人のほぼ全員が年上。
いきおい、、みんながみんな、、、
「かねこぉ~~」
って呼ぶワケね。。。(小川山なんかに行った日にゃ、もうたいへん=ホントにタイヘンだったハナシはまた後日)
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旧えなで。。
通い始めて間もないある日、、、
金子幸男が現れた。
わしゃ当然、、一発でわかった。われらの時代の有名人である。
しかし、時は流れ2001年だった。W氏とは例の如く、わしのよーに話してた。。
とうぜん古い知己よね。
11bでだらだら汗を流して、、「コレ、ほんとに11b??」ってきいてた。
あ、、ブランクが相当にあるんだな。と。
実はM岡さんもそれを見ていたらしい。
そして、、、、
「あ、、さいきん始めたオヂさんなんだな~」
って、思ったんだって!
既に神話化してます。。。。
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今は重いし、昔のように気合と勢いで。とゆうような登りは出来ません。見る影もナイデス。でも 楽しいからいいや。
でもあの出会いは鮮烈に覚えておるのだ。
楽しく続けていきまひょかあ~