任侠道 11手。
振り返るな 11手。
ミイラが・・・
12手だという。
計らずも偶然かな。
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Tを~る。。は
5手・・・
の、中の実質3手。
む、、むずすぎ。。。
☆★☆★☆★☆★
任侠道 押しも押されぬフタゴ弓状の看板ルート
Yujiもイチオシ。
☆四つ。
お立ち台から
ボルトが一本もないまっさらな状態で
ルートを一本ひいてトップへ抜けると
任侠のラインになる。
そう、、岩の弱点をついた最も合理的ラインになっている。
かつ
超ストイックなボルト本数。
最低限
開拓から全く変わらぬその本数と位置。
初登者に頭が下がる
と、共にトレースしてきた先人者たちにも
その風格
お立ち台に立てたとき
あこがれのルートに触ったとき
五月のがらがら弓状
師匠がダブル(K間&YWT)
しょにちにトップアウト。
あ、、これ登れそう、、って思った。
師匠たちの力ですな
それから
死んでも登りたいルートになった
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振り返るな
2007年~2008年にちょぼちょぼさわった
が・・・・
超~~~~~、、、撃退された
最初のOsとらい。(あそび)は、、、
かなり冒険的で面白かった!
下部、、大レストコルネ取りでふぉ~~~~る!、、、
大満足。
その後、、ハングドッグ生活。
=、、、トップアウトまで20便以上かかったかも。(長ぬんなし時代なのね。。。)
でも、、トップアウトした瞬間に地平が開けた感覚があった。
ルートの全貌がワカルということの意味がわかった気がした。
しかし、、その年は手が穴だらけになって、、ぼろぼろにされただけだった。
そしてフタゴ封印の4年10ヶ月。
2012年12月
戻ってきたフタゴ弓状。
O~No~~が、、フリやってた!
いきなり参戦。
ここはHomeだ。
4年10ヶ月ぶり
Yukoりんいるし、、
めんつは変われど、そこにいるのはみんなくらいみんぐばかだった!
すぐにいっしょに登り始めるのに、、時間はかからない
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