きんぴら

地主の方は昨年亡くなられ、家族の方も遠くに在住のようで、
地元の状況はご存知ないらしい。
ということできんぴらの地主さんは不在。
禁止の意向はよって、付近住民の総意ということらしい。
地元での交渉窓口がどなたになるのか？
その点JFA側の交渉窓口になるであろう山本氏には、
メールをいただいた地元の方の情報が寄せられているらしい。

「駐車場問題で地元の方が迷惑をしている」

表面上はこの一点につきるらしいが。

一冬通って、、１１月後半～２月いっぱいまではだ～れもいない状況だった。
３月後半から、人が入るようになったのだ。
だから、真冬のうちは駐車場問題は発生するわけはないはずだ。

４月に入って爆発的に人が増えた。
4/2はひどい状況だったらしい。
事実、地元の方から、JFAへ投稿されたクライマーへメールが来たのが4/11。
このへんが引き金になってはいないか？？
だとすると、駐車場もさることながら、顕在化してないけどキジ問題が引き金の
可能性もある。

いずれにしても地元の方と早い段階で会話を持つべきだと思う。
JFAの山本氏にはお願いと、経緯を説明するメールをするつもりである。

一冬かよって・・・
対岸の住民の方などとは、、積雪のおりなどお話もして、
挨拶も交わし、普通だったと思っていたが、。。。
寒い時期はみんな、歩き回るよね。ひなたぼっこ。
それが気味悪く思われていなかったとも限らない。
そう、、、このへんの家、って、極めてオープンスペースみたいに、、
塀とかないのよね。カーテンもほとんどしてないし。

その可能性もなきにしもあらず。
やはり会話してみるしかないやね。