目が会社で自転車部を創設してしまったのだそーな。。
そう、、ままちゃりレース助っ人軍を筆頭に20数名あつめたのだとか。。。
やるな~、、
今後活動実績が認められれば会社から補助金がでるのだと。
目からのTel連絡だったのだが、、
助っ人T太が、、
「JinさんもJCRC一緒にでましょう!」
だとおおーーー、、
そう、、そもそもわしをJCRC参戦に引き入れたのが目だったのだ。
だから、、JCRC参加時の所属はH-R&I。(←うそばっか)
さて、、外岩くらいみんぐも休止中だし、、チャリれーすふっかつかあ??
それにしても走りこまねば。。。+機材レースだから、、フレームが非力すぎだよな~
トマシーニで、、よくレースはしってたよ、あのころ。
坂ののぼりではまったく勝負もへったくれもなかったな~-、、アレって、足だけじゃ、なかったんでは??と思ってしまう今日このごろ。
そう、、、、、
ヤスイのあのインプレを読むにつけ。
「「自転車は所詮エンジン(足)だ。」という古き正しき正論を今でも吐いているヒトに、コルナゴのEPSにボーらをはかせて乗ってみるがいいと。それでもなをかつそんな暴言が吐けるものかと。」
え、、、、そ、そそそ、そ~なの??
もはやエンジンじゃなくなっちゃうんですかあ??
少なくとも現代ロードバイクスペックの最低線程度はおさえとかないと、、レースにならない気もするのだ。ま。、、トマくんで1pげっとした実績から言えば、、、レースは組み立てでそこそこなんとでもなるという部分もあるにはある。
ゴールスプリントとかはまったくもって論外になってしまうけど。。。
今考えると、、トマシーニは、、クロスバイクやコンフォートバイクでレースに挑んでいるよーなものではなかったか???
フォーミュラーマシンのなかに、、、ジャガーやフェラーリ、、カウンタックが混じってるカンジ???
基・・・・
もうちょっと正確に抜粋しておきましょう。
以下、安井行夫のコルナゴEPSインプレより抜粋
””…兎に角。乗る資格がある人もない人も、買う財力がないならば不用心に跨らない方がいい。少しホンキになってペダルを踏んだ瞬間、あなたがいままで築きあげてきたロードバイクに関する価値観がガラガラと崩れ去ってしまう。「結局は脚だぜ」 と非常に男らしい美学を未だに貫かれている方も多いだろうが、ならばこのEPSにボーラを履かせて、コーナー立ち上がりでフルスロットルをくれてやるといい。それでもまだ、そんなノンキなことが言えるだろうか?””
”とにかく、進む、進む、進む。有無を言わせないほど速い。EPSは、ほとんど驚異的なまでの高性能車である。コーナーの立ち上がりで初めて本気で踏んだとき、僕は思わず声をあげた。ヘラヘラしていた顔がみるみる青ざめていくのが自分でも分かった。
コーナーを立ち上がったときのトラクションのかかり、緩斜面でダンシングに切り替えたときの加速感は、未知の領域。軽快さではなく、グイグイと力で押し出すタイプの加速ではあるが、中速域からのトラクションのかかりようは、間違いなくギネスブック級だ。”
嗚呼・・
| Trackback ( 0 )
|