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BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
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最近のトレンドは、ロードバイクはエアロである。

空力を各社追及している。

軽量と、エアロ。

相反する二つの要素。

軽量モデルとエアロモデル。

二つ展開するのが常套一般手段だったが。

スペシャライズドはその相反する要素をターマックSL7に集約。

トレックも、「軽量」を、先鋭化し、実戦投入のハイスペックはマドンに。

軽量と、エアロを両立させるモデルを最上級位に配置する。

ビアンキはあいかわらず、オルトレRcと、スぺシャリッシマを展開。

ジロ、ツールでも二車種投入。だが、、、山岳ステージでも、、スぺシャリッシマ乗ってるの、、

みたことない。実際、、ほぼ、、全てのステージで、、オルトレを選択しているらしい。。。

昨年。、一昨年、、からも。今年のジロも山岳オルトレだった。。な~~~~~~

 

******************

 

んで、、わがバイク。オルトレXR4。エアロバイクである、

ビアンキはそれほど軽量化には、、振っていない。軽量バイクはスぺシャリッシマに特化させている。

そんな、、エアロバイク。

最近、、、、ボトルにも、、エアロの波がようやく・・・・

 

まず、導入したのがトレックボトル。これはトレックマドンに専用設計なのだが、

ほかのバイクにもエアロ効果は高いと思われ、、

導入してみると、そのエアロ効果も体感できるレベルである、。

きっちりと、、三角部分をエアロでスキマなく埋める。ので、、整流効果はある。

ボトルなしよりも、、つけたほうが速くなるボトルが現れたのだ。

 

しかし、、、トレックマドンのフレーム形状にあわせた設計のため、、オルトレの涙滴型フレーム形状には、、

ちいと、、、、

こんな感じで、、かなり、、段差が。。。。

んで、、、今回導入が。。。。

こちら!

エリートクロノCX!

グランツールのTTでも採用されている。風洞実験から設計されたエアロボトル&ケージ。

これは、、期待できる!!

 

トレックよりもかなり薄型。XR4のフレーム形状にもかなりマッチしている。

ただ、、ダブルで使用したときに、トレックよりもスキマができるみたいだ。

TTの場合、、、シングルユースがほとんどなのだろう。。。

シングルユースと、、ダブルセット。どちらが空力いいんだ??

シートポストトレックのままのほうが、ヨカッタリして、、、、

またまた、、、せってぃんぐ。&テスト沼だな、、、、しばらく。

 

せっとしたら、、、また写真Upするるる~~~~~~~



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