最近のトレンドは、ロードバイクはエアロである。
空力を各社追及している。
軽量と、エアロ。
相反する二つの要素。
軽量モデルとエアロモデル。
二つ展開するのが常套一般手段だったが。
スペシャライズドはその相反する要素をターマックSL7に集約。
トレックも、「軽量」を、先鋭化し、実戦投入のハイスペックはマドンに。
軽量と、エアロを両立させるモデルを最上級位に配置する。
ビアンキはあいかわらず、オルトレRcと、スぺシャリッシマを展開。
ジロ、ツールでも二車種投入。だが、、、山岳ステージでも、、スぺシャリッシマ乗ってるの、、
みたことない。実際、、ほぼ、、全てのステージで、、オルトレを選択しているらしい。。。
昨年。、一昨年、、からも。今年のジロも山岳オルトレだった。。な~~~~~~
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んで、、わがバイク。オルトレXR4。エアロバイクである、
ビアンキはそれほど軽量化には、、振っていない。軽量バイクはスぺシャリッシマに特化させている。
そんな、、エアロバイク。
最近、、、、ボトルにも、、エアロの波がようやく・・・・
まず、導入したのがトレックボトル。これはトレックマドンに専用設計なのだが、
ほかのバイクにもエアロ効果は高いと思われ、、
導入してみると、そのエアロ効果も体感できるレベルである、。

きっちりと、、三角部分をエアロでスキマなく埋める。ので、、整流効果はある。
ボトルなしよりも、、つけたほうが速くなるボトルが現れたのだ。
しかし、、、トレックマドンのフレーム形状にあわせた設計のため、、オルトレの涙滴型フレーム形状には、、
ちいと、、、、

こんな感じで、、かなり、、段差が。。。。
んで、、、今回導入が。。。。
こちら!



エリートクロノCX!
グランツールのTTでも採用されている。風洞実験から設計されたエアロボトル&ケージ。
これは、、期待できる!!
トレックよりもかなり薄型。XR4のフレーム形状にもかなりマッチしている。
ただ、、ダブルで使用したときに、トレックよりもスキマができるみたいだ。
TTの場合、、、シングルユースがほとんどなのだろう。。。
シングルユースと、、ダブルセット。どちらが空力いいんだ??
シートポストトレックのままのほうが、ヨカッタリして、、、、
またまた、、、せってぃんぐ。&テスト沼だな、、、、しばらく。
せっとしたら、、、また写真Upするるる~~~~~~~