お帰り、「爪曲がり君」
右後肢の爪が前向きに曲がったこの個体は
鮮やかな青に変わってから9年ほど、ここにきているそうです。
つまり、十数歳の高齢。今年は出会えるのかみんな心配しておりました。
しかし、今年は毎年の定位置を追い出されて
少し離れたところに追いやられておりました。
爺さんとは思えない初々しさがありますね
定位置には雌型も含めて三羽のルリが居りました。
ルリビタキも世代交代ということか・・・
なんだか身につまされます
お帰り、「爪曲がり君」
右後肢の爪が前向きに曲がったこの個体は
鮮やかな青に変わってから9年ほど、ここにきているそうです。
つまり、十数歳の高齢。今年は出会えるのかみんな心配しておりました。
しかし、今年は毎年の定位置を追い出されて
少し離れたところに追いやられておりました。
爺さんとは思えない初々しさがありますね
定位置には雌型も含めて三羽のルリが居りました。
ルリビタキも世代交代ということか・・・
なんだか身につまされます
今朝、雨戸をあけると
自宅前は真っ白になって霜柱が立っておりました
実は、これが初霜ではなく、三度目くらいではないかと思います。
震えながら、ベランダから望遠レンズで撮りました。
昨年までだと、通勤途中の里山散歩で撮った風景ですが・・・
散歩道のカエデがようやく見ごろに
未だ緑色の木もあるが、このコントラストが美しい
緑赤混合しているのに濁らない
自然の風景はなんと不思議なのだろう
朝の木道にて「ツグミ」
例によって、ツグミ独特のだらっとしたスタイルで日光浴
彼らも日差しが待ち遠しかったようです
夕方、愛犬との散歩道にて
ここにはツグミが何羽か来ております
日暮れ直前、モズの定位置にとまる「ツグミ」
この後、モズに追い払われてしまいました
図体は大きいのだが、モズの迫力にはかなわない
今日は朝から良く晴れました!
しかし、野暮用が入って散歩の時間が十分に取れませんでした
上の画像はドライブレコーダーからのキャプチャ画像です。
肉眼ではきれいな富士山が見えました
水辺公園からの富士山
ところが、筑波山はかすんでおり、
日光連山は雲の向こうで見えませんでした
空気は冷え込んで本格的な冬を迎えるようです
もう、すぐ12月