そんな煙る夕暮れに「キツネアザミ」を見つけました
本当はアザミの仲間ではないのでこの名がついたそうです。
ただ・・・同定にはちょっと自信がありません
しかし、人の役に立たない植物には頭に「イヌ」や「カラス」がつくし
似て非なるものには「キツネ」やら「もどき」・・・
どんだけ偏った命名をするのやら
そんな煙る夕暮れに「キツネアザミ」を見つけました
本当はアザミの仲間ではないのでこの名がついたそうです。
ただ・・・同定にはちょっと自信がありません
しかし、人の役に立たない植物には頭に「イヌ」や「カラス」がつくし
似て非なるものには「キツネ」やら「もどき」・・・
どんだけ偏った命名をするのやら
川辺で出迎えてくれるのは相変わらず「ダイサギ」
そして「キジ♂」
そして、またしてもマニュアル露出でとちる・・・たぶん、今日死ななければ
「昭和」「平成」「令和」とまたぐことになる
「藤の花」は満開で美しいのに天候が今一つで発色が悪い
野生の藤は大好きな花
今にも雨が落ちそうな、もはや日暮れもまじかの散歩道
午前中は「ムナグロ」を見に出かけたが、夕方の暗い散歩道を愛犬と歩くと「ノウサギ」と出会う!
天体望遠鏡をAF改造した最終兵器「AFBORG7号USM+BORG71FL+EOS/7DMark」で出かけた
こちらを見ないようにしているが、実は全神経はこちらに向いている
やがて暗い林の中に消えてゆきました。
愛犬は、私の「止まれ、動くな!」で、正座して待ってくれました。
ムナグロの群れから少し離れたところに「チュウシャクシギ」がぽつんと一羽居りました
「カルガモ」が来てくれたので大きさの比較が良くできます
一羽でいると大きく見えますが、意外に小さい。
今年はムナグロの群れに「キアシシギ」が見られませんでしたが
代わりに「チュウシャクシギ」が見られたのはラッキーでした
「ムナグロ」の群れには毎度交じってきますね
田んぼの畔の土をほじくってオケラを食べたりするので、畦に穴をあけたりすることもある。
農家には嫌われているらしい
「ムナグロ」と比べると少し小さい
今日は三羽ほどのキョウジョシギが混じっていました