今年も文化祭に

去年に引き続き 今年も長男の高校の文化祭へ　～

今年は１日目から行ってみました。
吹奏楽班の演奏を聴いてみたくて


昔から吹奏楽は好きなので
生演奏、楽しみにしてました。



各パートの紹介は工夫がされていて
みんな一生懸命考えて練習したんだろ～なぁ  と。


踊りを踊る子たちや
ネバダから来ました 　なんかもあって
なかなか楽しく　そして、迫力ある演奏を聞けました。





２日目は 青空ステージへ　～

去年 ウケた こまかすぎて伝わらないモノマネ　が見たくて

早々と席に座り、出し物を見て待ってました。



王様ゲーム でMCをやった女の子
「後輩に頼まれて急遽、MCをやることになりました」 と言ってたけれど
ぜんぜんキンチョーもせず、どんどんテキパキと進めてました。

素晴らしい　　　　　見習わなくちゃ　と思ったりして。




そして 一番楽しみにしてたモノマネ

今年は先生ネタが多くて 私もおちびもイマひとつ分かんない感じでしたが
みんながウケているので似てるんだろーなぁ  と思いつつ



２日目は風が冷たく、去年よか ずっと涼しい文化祭となりました。




帰り道

来年は模擬店行って何か買おう　とか
合唱も聞こうかな　とか

３年生になった兄ちゃんの姿を想像しながら・・・　

やっちまった (T∇T)

本日は学校行事の日

仲良しのママ友ちゃんと列に並んでいるとき・・・

あるお父さんの話題になって
好き勝手にいろいろ喋ってました。

悪口ではなく
こう言ってたよ、とか　そんなこと・・・



で、　・・・・　　
ありがちなんだけど 事実と違うことを友達に伝えてしまった。

そうは言ってなかったのに・・・
こんな風に言ってたんだよ、みたいな　・・・・　




そしたらば
ナンとすぐ真後ろにそのお父さんがいた　   

いや～　。。。　  　　参りましたわー



ナンかね　　予感（？）みたいなものは感じてたんです。
こんなこと言ったら大変なことになるぞ、って。

でも　まさか現実となるとはサラサラ思わないから・・・・　


潜在意識が教えてくれていることにしっかりと注意を向けないと、ですね～




人、人、人、で
ものすごく緊張してました。

“見る”　ということができなくなってしまったり・・・

大勢の人、慣れない人　があまりにもたくさんいると
それだけで落ち着きをなくしてしまう。。



よく見て！

大丈夫。　誰も危害を加えたりしないから。





やっちまったな～　　と思うと　いつまでもそれが引っ掛かっていて   

○○パパ　本当にごめんなさい　m(_ _)m　





身から出た錆と思えば心静まる


ひたすら・・・

ただひたすらに反省かつ  勉強したと思って二度としないこと。

「愛を読むひと」

まさに　・・・・　　愛を読む人


ハンナの秘密

マイケルだけが知っている・・・　というところ
リリコさんの映画コーナーでの説明に 自分勝手な予測をしてました。

ハンナはスパイ業やってるのか？　とか

違ったな～　




ケイト・ウィンスレット　さすがはアカデミー賞の演技です～

妖艶な大人の魅力で




あんな状況になれば
若い男子はトリコになるわなぁ。。

夢中になって当たり前！





何気に脇役の皆さんが上手いです

大学教授、裁判官、火事を生き延びた人・・・


そして、初々しいマイケルくん　

艶かしいシーン、リアルな演技でした～




これは印象深く心に残る作品となりそうです。

「トランスフォーマー リベンジ」

リベンジって 何のリベンジ？
と思ったら　　なるほど～　敵の、か～



前作では割と終盤に近いあたりからバンバン トランスフォームしてましたが
今回はしょっぱなからどんどんイッちゃってました


しかし・・・
冷静・醒めた目で観てしまうと
ロボットがなぜ喋る？（心を持ってる）
なぜ顔があんなに複雑？？

そして
そもそもロボットを作った人は？？？


・・・・　なんてコトは追求しちゃダメですねー



　な～んだろー。。
今回は前作ほど夢中になれなかった・・・




それにしても良くできてます
実際に爆発させることが大好きな監督さんだけあって
迫力満点 の映像ばかりでした



シャイア・ラブーフ　　相変わらず演技上手いですね～　

前にも増して 演技力、アップしてるかも～


今後、ますます楽しみな若手俳優



これでもかっ つうくらい特殊映像＆アクションを堪能できる作品です

奥さんのためなら～♪

価格安く　でCMしてる西友

奥さんのためなら～　っつフレーズを時々 長男が歌ってます



我が家は西友、かなり利用しています。

息子の送迎の際に ちょっと寄ったり、
昼間 買い物に行く気持ちになれなかったり（人と会うのがイヤな時とか）

24時間営業ってのが大変便利～


夜遅く行くと値引き品も多数あったりするし
人がまばらで気楽です。




昨日、2000円以上お買い上げの方に差し上げてます　と
I LOVE 価格安く　のバッグをもらってきた。

ウケてしまった～　 

ウチでは　奥さんのためなら　かなりツボなもんで。






このところ立て込んでる役員関係のこと

あと１ヵ月が勝負・・・

昨日の買い物も役員の行事があるのでいろいろと




なかなか気が休まらなくって・・・　   



早く終わんないかな～

「BOY A」 「その日のまえに」

「BOY A」 は新聞の映画紹介欄で見て　ちょっと気になってた作品。

いつもの如く、ディスカスのリスト　下のほうから選ばれて来ました。


これは　・・・

頭に残る作品


内容が・・・

映画の物語なんだけど ヘンにリアル、というか。



BOY A  ジャックの可哀想な少年時代

そこに潜む恐ろしい感情　　　

たまたま知り合ってしまった友達が問題アリで
その影響を深く受けてしまうエリック



ちょっと大げさかな～　と思うところもありますが
観る人の心に何かを投げかけてくる。


終盤やラストをもうちょっと違う形にしていたら
ものすごい秀作になってたかも？


主人公役の　アンドリュー・ガーフィールド
「大いなる陰謀」 にも出てましたねー

演技、めっちゃ上手いです 　






「その日のまえに」

大林宣彦監督は・・・　私はどーもダメだなぁ　

以前、「転校生　さよならあなた」 で
舞台挨拶付きの上映会を観に行きましたが
それでもやっぱりダメなもんはダメ


これは原作が重松清さんっつことで
どんな感じだったんだろ～？　と思いつつ・・・
でも、読んでないからわからんし。。




もー 全体的にダメ！

独特の雰囲気の画面や
いかにも特殊っぽい作り方や・・・

俳優さんたちのセリフ、動き、・・・　etc.


途中から 耐えられなくて早送りで鑑賞




けっこうスゴイメンバーが出てるんだけどなぁ

皆さん 撮影、大変だったんだろーなぁ？

・・・　撮影現場の様子を思い浮かべながら
役者ってよくだな～　と感心してみたりして。

忘れてた物で

連日、ネットでパンツを検索する日々・・・

欲しい形は２つほど。
長いのと短い（7～8分丈）のと　・・


おっ いいな と思うやつはみんな売り切れ　

再入荷の申し込みもしたけれど
全く通知が来ないし・・・




PC 見疲れて ちょっと手持ちの洋服をチェックしに　～　

そーいや こんなのあったっけ　と
ほとんど履かなくなっているGパン＆夏のパンツを発見。


ん？ これってもしかして・・・
途中でカットしたらちょーどいい感じかも？

で、親戚のオバちゃん（洋裁の達人）に頼んで切ってもらいました。


ほどよくクロップドで  

夏パンツは股上かなり長めでちょっと昔風なので
普段履きか丈長めのトップスと合わせて。



これでとりあえず夏場は乗り切れるかな。




洋服は
自分の足で歩いて探して・・・　試着するのが一番なんだよな～

だけども パンツって　　なかなか無い～

アウトレットでも見つからなかったりする。


ジャーナルスタンダード　　プリンスのアウトレットに来ないかなぁ

「ターミネーター4」

久々にトキメキました  


マーカス・ライト　　すてき～～～

演じてるのは サム・ワーシントン


シュワちゃんに似てるとか言われたりしてるみたいですが
ぜんぜん違～う！
恋しちゃう何かがあります　この人には。



役柄がよかった、っつのもありますかね～
でも、あの眼差しがっ

演技してる目の表情とか、自信ある態度とか
誠実な感じとたくましい感じ・・・
なのに どこか繊細で優しい雰囲気も持ってる


私はマッチョは好きじゃないのですが（ついでに坊主も）
この人は惹かれてしまったー




そして　カイル・リース役の アントン・イェルチェン　

「スター・トレック」 のロシアなまりのお兄ちゃん役も良かったですが
この役はまた ぐ～ 


マーカス・ライトと出会うシーン、「生きたければ来い！」がカッコよかった～

大きな瞳のキュートな顔立ち

今後、注目の俳優さんですねー　





監督は「チャーリーズ・エンジェル」を撮った人っつことで
ちょっと心配ありましたが　なんのなんの～

ド迫力＆ドキドキ・ハラハラ　
サイコーのアクション エンターテイメントでした。



近未来の機械の世界
よくできてたな～　　ホント、感心



大満足の作品でした。 

「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」

レボリューショナリーロード ってなんだろ？ って思ってました。

住んでる土地の道沿い　か～
日本では馴染みのない言葉。



当たり前がイヤだ、ってのはよく分かります。
理想とする図があって　でも　現実しかなくて・・・


この夫婦は新しい生活に挑戦しようと試みたけれど
たいがいの夫婦は平凡な毎日に埋もれていくもの



つか、自分の場合はそれ以前のところで悩んでいるので・・・

映画の夫婦はもっとずっと先を行っていて
少し羨ましかったです。（ほんの少し）





ケイト・ウィンスレット　　演技上手いですね～
あんまし好きな女優さんではないけれど・・・
上手だと思います。



ディカプリオ はな～　　好きくないなー


童顔だけど
だんだんオッチャン顔になってきましたね


ナンだろ・・・　なんか好きになれない俳優さん





物語は夫婦の問題中心なので
子供の姿がほとんど無いですが、
子を持つ母ならば　こんなスゲー冒険はしないんでは　

普通の幸せが一番必要かも。



もっと子供の方に心が向いててもいいのでは
なんて思ってしまった。


原作がそーじゃないんでしょうね、きっと。

「コドモのコドモ」

ディスカスから　「赤い糸」とセットで送られてきたやつ

題材が難しい、ってのは知ってましたが、　・・・・・・・・・。


うーーーーーーん　

無いっしょ。




10代で妊娠ってのはあることだろうけれど・・・

娘の妊娠に気づかない母親
姉、担任の先生　・・・・


特に担任の先生は身体測定っつもんがあるんだから
間違いなく気付くべー？



・・・　なんて 醒めた目で観てしまった。




原作者　さそうあきら氏　・・・

男の人には分からない部分がありますか・・・　ね　



もっとも、原作はマンガで
全く読んでいないから何とも言えんけど　・・・




もし 自分の子供が娘でも
これは絶対に見せないなぁ～