tamani

たま~に書いてます。

「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」

2009-06-12 | DVD
レボリューショナリーロード ってなんだろ? って思ってました。

住んでる土地の道沿い か~
日本では馴染みのない言葉。



当たり前がイヤだ、ってのはよく分かります。
理想とする図があって でも 現実しかなくて・・・


この夫婦は新しい生活に挑戦しようと試みたけれど
たいがいの夫婦は平凡な毎日に埋もれていくもの



つか、自分の場合はそれ以前のところで悩んでいるので・・・

映画の夫婦はもっとずっと先を行っていて
少し羨ましかったです。(ほんの少し)





ケイト・ウィンスレット  演技上手いですね~
あんまし好きな女優さんではないけれど・・・
上手だと思います。



ディカプリオ はな~  好きくないなー


童顔だけど
だんだんオッチャン顔になってきましたね


ナンだろ・・・ なんか好きになれない俳優さん





物語は夫婦の問題中心なので
子供の姿がほとんど無いですが、
子を持つ母ならば こんなスゲー冒険はしないんでは 

普通の幸せが一番必要かも。



もっと子供の方に心が向いててもいいのでは
なんて思ってしまった。


原作がそーじゃないんでしょうね、きっと。