昨日の車両は、750ccだったが、今日のは北米仕様のXV920Jである。
750の方は、アメリカ人アーチストが作った物であるが、XV920Jの方は、日本国内にて製作されたものだ。
けっこう瓜二つ。
ちゅうか激似だ。
外見上、大きな違いといえばGタンク上のストロボラインが、緑と赤の違いぐらい。
同じ車両じゃないかと思えるぐらい似ていると思う。
調べるとアメリカでは、XVを使用したこのようなカフェは、結構人気で良く作られるそうで、Gタンクも売られてるらしい。
以前からビンセットブラックシャドウを崇拝し手に入れたがってる俺。
夢に出そうである。
YAMAHAさん・・・作りませんか?