捨ててしまおうと思っていた極小の西瓜を手刀で割ってみたら・・・おやまあ美味しそうではありませんか。
温いのは承知で食べてみると喉に優しい甘さと温度と水分が嬉しいではありませんか。
う~ん、美味しい。
思わずその場で食べつくして、皮や種は西瓜の畝にポポイノポイと食い散らかしました。
ああ、汁がこぼれるのも気にせず、後片付けも気にせず食べれるなんて西瓜の食べ方の中で最高の幸せではありませんか。
来年も西瓜を作る事を固く決意した瞬間でした。
乾燥した雑草を燃やした後だっただけに体が火照っていたからね。
いちごの畝の雑草抜きも半分終わりました。