ノーザンダイヤモンドバックテラピンのクロ。
5日ほど前から水の中に入らずにスポットライトの下から離れません。
水の中に入れられる餌にも興味なさげ。
シロの方は、もしかしたら妊娠しているのかと勘ぐるくらいいつもよりも凄い食欲を示しているのに。
まあ亀は、1週間やそこらの餌抜きにはビクともしないので、心配は心配だけど様子を見ていました。
季節の変わり目には、毎年何匹かが逝ってしまう。
今まで亀が逝ってしまった例は無い。
しかも、トカゲやヘビも含めて成体はほとんど逝かない。
様子を見ていると、どうも餌が喉を通らないようだ。
目前の餌には噛み付くが、噛み砕くだけ。
何かを喉に詰まらせているのか。
喉に腫瘍でも出来ているのかと思っていたら、今日の夕方におかんが何やら(説明してもらったが、良くわからない)荒療治をやったようで、大きく口を開けたと思ったら餌を食べだして水にも入るようになった。
喉のつっかえ物が除かれたようである。
つっかえ物が今度は、内臓や総排泄口で詰まらなければ良いが。
今回の事で、「かめは体調が悪いとスポットライトの下でじっとしている」という事を学びました。まあ、100%ではないとは思うけど。
やっと咲いたと思ったら、去年俺の不注意で折ってしまった枝を挿し木にしていた方でした。
本体の方は、やっと小さな蕾が膨らみ始め。
置いている場所が、庭の南側と東側という違いが有るにしても、挿し木の方が先に開花するなんて。
この時期でも、枝をもう1本折って挿し木が出来るだろうか。
本体の方は、やっと小さな蕾が膨らみ始め。
置いている場所が、庭の南側と東側という違いが有るにしても、挿し木の方が先に開花するなんて。
この時期でも、枝をもう1本折って挿し木が出来るだろうか。