L.サリコーラV “バッカス”緑&赤
こちらも同品種なのに色違いで2種類存在する。
黄色とか作ってちょ~。
L.レッドオリーブだぁ。
これの緑色をしたオリーブ玉を探したが見当たらず。
清算して店を出る時に見つけた。
こっちにたくさん有ったんだが、もう買う気が出なかった。
次回。
“神風玉” Cheiridopsis pillansii ケイリドプシ属である。
立派な多肉だけれども今回はおまけ。
L.サリコーラV “バッカス”緑&赤
こちらも同品種なのに色違いで2種類存在する。
黄色とか作ってちょ~。
L.レッドオリーブだぁ。
これの緑色をしたオリーブ玉を探したが見当たらず。
清算して店を出る時に見つけた。
こっちにたくさん有ったんだが、もう買う気が出なかった。
次回。
“神風玉” Cheiridopsis pillansii ケイリドプシ属である。
立派な多肉だけれども今回はおまけ。
O.ロングム“秀麗王”
見事な頭頂部の透明感である。
濡らすと見事にペカリンと光り輝くのだ。
O.ロングムであるが秀麗王とはまた違うらしい。
画像の右側の株は同じ品種らしいが違うように見える。
しばらく育ててみてから他に移すか決める。
O.プラエセクツムである。
ううむ・・・ロングムの右の株に似ている。
O.ベルコサム。
でかい。
大型特良株であるらしい。
こうやってアップで見ると迫力あり w
地面に落ちているゼリーではない。
C.ブルゲリの赤と緑である。
同じ品種のくせに赤色と緑色に分かれている。
多分、赤色のが異常染色体を持っているのであろう。
赤からは赤。緑からは緑しか株別れしないらしい。
栽培法は全く同じで良い。
難物であるらしい。
C.ケネディである。
小さいくせに頭頂部は透明感を持っている。
群生させたい品種。
C.リマリウムである。
こいつを買ったのはついでだったから。
でも、失敗したとは思っていない。
可愛い小型品種。
大きい鉢植えは見栄えが良いけど高価だしプラ鉢も趣味に合わないのでポット植えの株と植木鉢を買ってきて植え直してみた。
素焼きの四角い鉢がお似合いである。
てれてれと伸びて、でれでれと垂れ下がってリビングの観葉植物として見栄えが良くなるのはいつの事になるのだろうか。
数年の間使わなくなっていた珈琲メーカーを引っ張り出してきて使うようになってきた
使わなくなった理由は、1Lの紙パックやペットボトルに入った珈琲が1本100円で特売されていて、そっちの方がすぐに飲めて味もそこそこ良いし安上がりのような気がしたからだ。
寒くなって冷蔵庫の中にて保存されている冷たい珈琲に辟易してきたし、100円特売も冬の寒い時期にはやっていないので珈琲メーカーの出番になったわけである。
時間のあるときは珈琲メーカーで。急ぎの時にはインスタントでという図式が出来上がった。
でもね。
家にあったというか残ってたインスタント珈琲や焙煎済みの珈琲豆は2年以上前の物。
飲めたけど・・・・もったいないので全部消費するか。
ブラック党である。