初めて購入したリトープスです。
沢山多肉を買ったけれど、リトープスはこれ1株。
普通の多肉と育て方が違う。
夏の間は休眠していて涼しくなると成長を始めるらしい。
と、いうことは夏の暑い間は水を控えめにしないと根腐れを起こす。
いくら可愛かったとはいえ、ややこしい品種を買ってしまいました。
買った2週間前よりも口が開いてきているように見える。
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左がシャトーモンペラ2004で、左がバンドール・インディア2003である。
シャトーモンペラは、モーニング誌の「神の雫」で有名になった。
「重厚にして繊細なる女王」の編で、主人公が生まれて始めて口にするワインとして登場して「パワフルでそのくせ、とろけるような甘味とキュンとくるような酸味がぐわっと迫ってくる感じだ」と表現されたのだ。
バンドール・インディアは、ロマネ・コンティの樽で熟成させたプロヴァンス最良のワインといわれている。
共に店頭価格が3000円台のワインだが、飲み手を惹きつける何かを持ったワイン。
個性的な飲み応えを期待しています。
しかし、なんでトカゲなんだろう。
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