県議会経済環境常任委員会を傍聴。蒲島知事が本会議で「水俣病認定業務返上も辞さずの構えで、国に責任ある対応を求める」といった決意表明をした後の当該常任委員会。報道陣も多数。
ところが、環境生活部長の説明・答弁は、従来の環境省よりの姿勢とほとんど変わらないもの。委員からの適格な質問、追及もなし。
知事の「決意表明」は「空砲」か?
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