日曜日(13日)、「白川を川面からウォッチしよう」とカヌーに乗せてもらって、約2時間、未来大橋から小碩橋下流まで下りました。初めての体験。晴天のもと、清々しく、かつ結構スリルもあり、もっと若かったら「病み付きになるかも」といったカヌー体験でした。
目的の白川ウォッチですが、火山灰の堆積のすごさをあらためて感じました。自然のままの護岸の大事さも。一番強烈に感じたのは、小碩橋下流の国直轄区間と小碩橋から未来大橋までの県管理区間の河川改修状況の違い。県管理区間の改修を急がねばなりません。住民の納得を得る形で。
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