地元・熊本市中央区渡鹿を流れる「大井手」。渡鹿堰から取水しています。かつてはどぶ川だった大井手が、故橋口英夫氏(医師)、故澤田一郎氏(元日本共産党県議)をはじめ地域の皆さんの長年の尽力で、ホタルが飛び交う大井手になりました。
そして、大井手に「ホタルの街」の看板がつくられました。
年月がたち、鮮やかだった看板も色が落ちてしまい、さびしい姿になっていました。
大井手の会の会長さんを中心に、私と上野美恵子市議も協力し、熊本市への要請を行ってきました。
その甲斐あって、「ホタルの街」「みんなで、身近な、小さい自然を大切にしましょう」の文字もくっきりと看板が鮮やかに塗り替えられました。
来年の初夏ーホタル飛び交うさまを思い浮かべ、胸が高鳴ります。
福岡にいる孫たちにも、来年こそは、渡鹿・大井手のホタルを見せたい。
そして、大井手に「ホタルの街」の看板がつくられました。
年月がたち、鮮やかだった看板も色が落ちてしまい、さびしい姿になっていました。
大井手の会の会長さんを中心に、私と上野美恵子市議も協力し、熊本市への要請を行ってきました。
その甲斐あって、「ホタルの街」「みんなで、身近な、小さい自然を大切にしましょう」の文字もくっきりと看板が鮮やかに塗り替えられました。
来年の初夏ーホタル飛び交うさまを思い浮かべ、胸が高鳴ります。
福岡にいる孫たちにも、来年こそは、渡鹿・大井手のホタルを見せたい。