三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

ストーリーの出だしも軽快でテンポ良く、観客を飽きさせない映画
３Dはそれなりに堪能できたかな？変にオーバーアクションでもなく
物語が進行するにつれ引き込まれていく自分がいた。
オーランド・ブルーム主演の映画？なのだが本当の主役は？と言う
位にそれぞれの役者の方が生きていて良かったです。
話的には、三銃士の原作を知らなくても十分楽しめるし空飛ぶ
パイレーツ・オブ・カリビアン？的な楽しめるところも、二重スパイ
ミレディのシーンはバイオ・ハザード？（監督一緒か）見ごたえあります。
それにしても日本公開作品初デビューの王妃の侍女役（コンスタンス）
ガリブエラ・ワイルドなんて可愛いんだ魅入ってしまった
結果、最後はここかよショーモナイ奴　　　ごめんねごめんね～