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【夏日】とは

2023-07-30 18:54:04 | tweet

 

夏日とは日最高気温が25℃以上の日


真夏日とは日最高気温が30℃以上の日


猛暑日とは日最高気温が35℃以上の日

 

熱帯夜
夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のこと

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html

 

 

ずーっと熱帯夜が続いている。

 

猛暑日というのが定義された言葉としてあるのを初めて知った。

この言葉はいつから定義された言葉として正式に使われるようになったんだろうか。

 

30年くらいまえは真夏日が夏の間にほんの数日あったと記憶している。

しかも最高気温は午後の数時間だけだった。

 

 

http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/kouon/

 

明日は今日と同様、朝から晩まで真夏日だ。

夜はずーっと熱帯夜が続いている。

上記の画像をクリックすると、あなたの住んでいるところのグラフを見ることができる。

 

気象庁の気象情報は湿度が載っていない。体感温度にヒジョーに関係深いのに。

 

 

かなり前に百葉箱は廃止され、今では強制通風筒と呼ばれる装置が使われている。

https://togetter.com/li/1247978

 

 

 

不快指数の定義

日本で使われている定義(Temperature-Humidity Index)[7]
0.4 × (乾球華氏温度 + 湿球華氏温度) + 15[1]
華氏(℉)を摂氏(℃)に置き換えた物

0.72 × (乾球摂氏温度 + 湿球摂氏温度) + 40.6
湿度を使用する場合、乾球温度(=気温)を {\displaystyle T_{d}} T_{d}(°C)、湿度を {\displaystyle H} H(%)とすると、

{\displaystyle 0.81T_{d}+0.01H(0.99T_{d}-14.3)+46.3\,} {\displaystyle 0.81T_{d}+0.01H(0.99T_{d}-14.3)+46.3\,}
で計算される。例えば、気温27°C・湿度55%で不快指数75であり、気温29°C・湿度70%で不快指数80である。

一か月間の不快指数75以上の日数を不快日数という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/不快指数

*なんだかよくわからない。

 

海風、陸風というのも習った。

陸地と海では太陽からの温められ方に時間差がある。

暖められた地表と海水の冷め方にも時間差がある。

なので早く暖められる陸地へ海から風が吹く。日が沈むとその逆の現象が起きる。

 

ところで、今日は午後から表に出たらアスファルトがところどころ変なことになっていた。

裸足では歩けないほど熱されているようだ。建物の外壁も目玉焼きが焼けるくらい熱い。

高層ビルの窓ガラスや金属の外壁から眩しい光が反射して目が痛い。反射熱も感ずる。

そして湿度が高い日にはとてもじゃないが・・・奴隷になった気分だ。

日中に熱を溜め込んだアスファルトとコンクリ建物の外壁が日没後に、「下がろうとする外気」に熱を放出する。だから熱帯夜が続くのだろう。

そして24時間、国道や県道には、数えきれない自動車エンジンが外気を熱している。家のエアコンも日中熱くなった建物の内側の熱を外気に放出している。

 

都市部の場合、理由はこの通り明らかだ。しかしそういう観測がなされているのかわからない。

このとおり理由は明らかで、改善しなくてはならないことも誰もが同じく思っている。

 

欧米などではそういった場合、すぐに改善に着手する。

日本では誰もが知っていて必要だと思っていても、誰もやらない動かない。

 

もうすでに狂っているのではないのか。

効率が多少悪くても、その熱や光を使って発電すれば都市部の気温は確実に下がるはずだ。エネルギー保存の法則というものだ。

冬の晴れた夜には、放射冷却というのが起きて気温がぐっと下がる。夏の晴れた夜には

放射冷却はどうして起きないのだろうか。

どちらにせよ冬の夜の放射冷却のように、放射せずにエネルギーに変えてしまえば気温

は下がるのは当たり前の話だが、体育会系のような政治家にはそいう発想がない。

 

文科省も経産省も霞が関はアホ揃いで、カネの効率ばかり。

政権はそのアホに操られるデクばかりだ。

アホどもはアメリカ軍人に操れているのだから、シビリアンコントロールなんてこの国にはない。

 

 

謎の権力構造の正体– 「日米合同委員会」

http://kokuminrengo.net/2017/03/08/謎の権力構造の正体-「日米合同委員会」/

 

2019-08-08 18:39:55

 

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