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「公務執行中の公務員に肖像権はない」

2015-04-11 12:00:00 | tweet
「あってはならない行政の傲慢、官僚は国会議員や国民を見下している」と厳しく指摘した。

 対政府交渉によって実態が明るみに出る。「えっ、政府ってこんなにいい加減なの?」「民間企業だったら背任じゃないか?」…と。

 「撮影禁止」「録音禁止」の条件をのんでも、先ずは官僚をテーブルに引っ張り出さなくてはならない。


女性官僚はPCの内臓カメラが作動していることを目ざとく見つけ、PCを閉じさせた。=3月19日、参院会館 写真:筆者=


「後ろから撮るなっ」。官僚は選良にあるまじき剣幕でスチール撮影を禁じた。=3月19日、参院会館 写真:筆者=

こやって顔を曝された役人が数年後にどういうポジションにいるのか
興味がある。
以前川崎市の役人を突いているときに、コイツラも数年後に年功序列
なのだが・・・?そう思ったことがある。

中央省庁の場合、下っ端は下っ端なのだろう。
役人が条件を出すことがあたかも慣例のようだが、本来国民の側が
出すものだろう。

「公務執行中の公務員に肖像権はない」
とすると、顔写真つきで官報に掲載すべきではないのか?



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