周波数
出力
耳で聞こえる帯域(可聴帯域)
可聴帯域とサブリミナル効果
催眠術にかかりやすい人とかかりにくい人
巨大災害指定
金融資本準備率
法改正という名の法(の理念)歪め
東北震災の初報時のマグニチュード⇒東日本大震災マグニチュード変更(気象庁)⇒
巨大災害指定⇒東電救済(被災者は質量ともに救済されず)
原子力緊急事態宣言
・・・これにもとづき葛尾村、浪江町、飯舘村の全域と川俣町、南相馬市の一部を「計画的避難区域」とすると公表されたのは、さらに遅れて4月11日、正式に決定されたのは4月22日でした。しかも、「概ね1カ月を目途に実行」とされ、できるだけ被曝量を抑えようという視点が欠落しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/原子力災害対策特別措置法#原子力緊急事態宣言発動事例
原発にもメーカー責任をーー
原⼦⼒損害賠償体制のあるべき姿とは
マスコミは何も言わないけれど、今は「原子力緊急事態宣言発令中」なんです。安倍さんが解除宣言できない理由とは?
年間20ミリシーベルトというのは随分と高い数字ですが、原子力緊急事態宣言が発令されている間に限り、仕方なく認めるということです。原子力緊急事態宣言をずっと継続していれば、年間20ミリシーベルトの環境に国民がずっと暮らし続けても構わない、などと解釈してはいけません。平常時の一般人の被ばく限度:年間1ミリシーベルト以下(あくまで0が目標)を、常に念頭に置くべきです。
さて、福島原発からは大量の放射性物質が漏れ続けており、収束の目途が全く立っていません。原発内部の状況をまともに確認することすらできないのです。従って、原子力緊急事態宣言を解除する状況にないことは明らかです。安倍総理の判断は正しい。しかし、緊急事態から平常状態に戻すにはどうしたらいいだろうと、悩んでいる風には見えません。
危機感の無い安倍政権がやっていることは次のようなことです。
http://useful-info.com/nuclear-emergency-state
猛暑・酷暑で問題の「真夏の東京オリンピック」だが、原子力緊急事態宣言は
解除されていない。
要するに復旧事業費の査定ができたら半ば機械的に決まるので、地元の議員や野党が急かすのはある種の様式美
災害救助法では費用は原則各都道府県(の積立金)で財政力に応じて国が補助という形なので自治体からすれば指定が早ければ早いほど良いのは当然
非常時なんだから細かい手続きなんて吹っ飛ばせ、政治家の横槍を許すな、もっと分かりやすい基準にしろ等いろいろ意見はありますが、とりあえず集計のために残業してる官僚の人に感謝しましょう
3.11では翌日に閣議決定、翌々日に指定ということは内閣法制局の審査、中央防災会議への諮問、中央防災会議からの答申という段取りは省略したのでしょう
それと後から改正されてるので、揚げ足取りで「東日本大震災」が指定されたのは5月2日という言い方も出来る
今回の地震でも先に熊本地震として大枠で指定して後から大分とかを追加するという方法はありかも
今回は20日時点で県の査定額が指定基準越え、25日に各省の査定も同様にまとまったので決定という流れか
- 阪神・淡路大震災
1995年1月17日発災→1月25日指定政令公布・施行 - 新潟県中越地震
2004年10月23日発災→11月25日指定政令公布・施行 - 能登半島地震
2007年3月25日発災→4月25日指定政令公布・施行 - 2010チリ地震による津波
2010年2月28日発災→4月23日指定政令公布・施行 - 東日本大震災
2011年3月11日発災→3月13日指定政令公布・施行、「平成二十三年東北地方太平洋沖地震による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」
→4月15日改正政令公布、法第8条(天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置の特例)の措置を適用すべき措置に追加
→5月2日改正政令公布、指定する災害を「東日本大震災」に変更、天災融資制度による貸付けの特例について、対象都道府県に「北海道」を追加 - 長野県神城断層地震
2014年11月22日発災→12月19日指定政令公布・施行 - 熊本地震
2016年4月13日発災→4月26日指定政令公布・施行(閣議決定4月25日)
地震じゃないけど話題になったので追記
- 平成23年台風第12号による紀伊半島大水害
2011年9月1日発災→9月26日指定政令公布・施行(9月20日閣議決定) - 平成25年7月28日の島根県と山口県の大雨
2013年7月28日発災→8月20日指定政令公布・施行(8月15日閣議決定)
国と各地方が支出した費用の総額はどれくらいなのか、積算メンドクサいので
誰かやって欲しい。
共鳴させることで、威力を増大させる
ワイングラスを音で割る(共鳴実験) 清風中学・高校 数学物理クラブ
レーザー(laser)とは、光を増幅して放射するレーザー装置を指す。レーザとも呼ばれる。[1]レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。レーザーの名は、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)の頭字語(アクロニム)から名付けられた。
レーザーの発明により非線形光学という学問が生まれた。
レーザー光は可視光領域の電磁波であるとは限らない。紫外線やX線などのより短い波長、また赤外線のようなより長い波長のレーザー光を発生させる装置もある。ミリ波より波長の長い電磁波のものはメーザーと呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レーザー
カラスだけではなくツバメもスズメも昆虫も、最近は樹木も反応するのが分かった。
波長も空気の振動も目に見えないものだ。
鼓膜の振動で音を感ずるのが人間だが、声帯を震わすことだけではなく手を叩いて
も音は出る。何もしないのに脳みそから発振できるのは何故なのかどこにも書いて
ない。発振だけでなく、映像転送もできるのは何故なのかもっと分からない。
チャーリーとチョコレート工場の場面で映像転送的な場面が出てきたが、あれとは
大分違う。画像を付加させたり部分的に変更させたりもできるのは、絵画の中で
長い事遊ぶことによって、そういうのが自然に身についたのかもしれん。
欧米人の持つ宗教的価値観(良くも悪くも全て神の性にする)と私の違い(自然の
万物に生命が宿る的)が、うまく説明できないが顕著に分かった。
ということで、いまのところ自然の脅威に勝てない人間が、自然を冒涜するばかり
か、人工的になにかエライことするのはとても怖いことだということ停まりだ。
つづく