ビールが好きだ

こんばんは、猛暑が続いているようですね、邪々丸です。

そんな時はビールでしょう！
えー、そんなんで久々にやってきました。
「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ。
これはキーワードを入力することによって『HELLSING』のあの人のような文章を作成してくれるジェネレータです。

…。


諸君、私はビールが好きだ
諸君、私はビールが好きだ
諸君、私はビールが大好きだ

アサヒが好きだ
サッポロが好きだ
キリンが好きだ
サントリーが好きだ
エビスが好きだ

歓迎会で
送別会で
忘年会で
新年会で
結婚式で

この地上に存在するありとあらゆるビールが大好きだ

栓を開ける時が好きだ
プシュっと音を立てる時など心がおどる

グラスに注がれていくのが好きだ
泡が弾けては消えていく時など胸がすくような気持ちだった

泡がフチのギリギリまでせりあがってくるのが好きだ
零れそうなソイツをスッと吸ってやる時など感動すらおぼえる

何もせずとも綺麗にフチまで注げた時などもうたまらない
そいつをグビリとやるのは最高だ

暑い時キンキンに冷えたのを
飲み干した時など絶頂すら覚える

冷えたビールが好きだ
ぬるいビールはとてもとても悲しいものだ

凍りそうな程に冷えたビールが好きだ
ぬるいビールを出されるのは屈辱の極みだ

諸君　私はビールを　天使の様なビールを望んでいる
諸君　私に付き従うビール好きの諸君　君たちは一体何を望んでいる？
更なるビールを望むか　
糞の様なビールを望むか？
女神のようなビールを望むか？


ビール！！　ビール！！　ビール！！


よろしい　ならばビールだ

だが、同席相手のせいでビールが呑めないことに耐え続けて来た我々には
ただのビールではもはや足りない！！
大ビールを！！　一心不乱の大ビールを！！

我々はわずかに小数
日本酒、焼酎、ワイン好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の侠だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の死んでも倒れぬ侠立ちの集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、ビールを不味いという奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし　眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にどのような食事とも合う相性を思い出させてやる
連中に人生のほろ苦さを思い出させてやる
ビールには奴らの哲学では思いもよらない浪漫がある事を思い出させてやる
1000人の侠の集団で　世界をビアホールで埋め尽くしてやる

目標　カクテルバー

ビール至高作戦　状況を開始せよ



…。

さて、呑むか。