●WindowsXPで印刷できなくなっていたことがわかった。
USB経由の印刷は正常である。
パラレルポートからの印刷がまずいようだ。
ハードが壊れたのか? 本体の中は異常なほど熱い(なれている人から見ると、こんなもんだ、と言うかもしれない)。
このせいでパラレルポートのLSIがとんだのかな? などと思って落ち込んでしまった。
気を取り直して、Windows2000を立ち上げなおして試すと、うまく印刷した。
プリンタは キャノンのLBP-A405Jrがパラレルポートに、エプソンのPM-770CがUSBポートに つないである。
どうやら、エプソンのプリンタドライバをインストールして以来、出力し続けているエラーに対応した結果、まずいおまけがついてしまったもののようだ。
しかし、エラーの対応をどうやったのか、いまいち思い出せない。
この対応は、あれやこれやと、やってみての世界で解決したものだから…
せっかくWindowsのOS様からトラブルシューティングの案内があったので、それに習って操作してみた。
その結果、わからない、という結果になってしまった。
OS様のトラブルシューティングの感想は、まあまあです。
私だったらこうする… なんて場面はなかった。
でも、印刷できない現実はどうしようもない。
では、私なりに…
まず、Canonプリンターのドライバーを入れ替えてみた、結果 NG。
では、インターフェイスのドライバーを入れ替えてみた、結果 NG。 よーく考えたら、OS様からトラブルシューティングにあった。
うーーーーむ、打つ手 なし。
どうやら、頭を冷やす必要あり。
最悪は、設定を前日の状態に戻す…
あまりしたくないが…